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2018年6月3日 20:02
まさかの唯一の観劇がアフロでした。普通の日とは別物かもしれません。 最近の宝塚では「体感させる」要素を強く感じる。星組『ベルリン、わが愛』ではレビューショーや映画館にいるような演出が目立ち、本作の1幕 『カンパニー -努力(レッスン)、情熱(パッション)、そして仲間たち(カンパニー)-』でもバレエやお祭りにきた観客気分にされるシーンがあった。だからこそ2幕での 『BADDY(バッディ)-悪党