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職場の同期仲間について

初めに

自分は、24卒としてWeb系企業に入社したエンジニアです。
今回の記事についてですが業務内容など会社のことについては深く触れません。それらに関しては、また別で出そうかなと思います。

同期と会って気づいたこと

自分の入社した会社は、最初の研修で数名のチームになって研修を進める感じになっている。

結論から言うと、そこで出会った同期の人たちは、最高の人たちだった。

それぞれ異なるバックボーンを持った人たちで構成された8人グループだったが、皆それぞれの個性があり面白い人たちすぎる。

めっちゃ笑いのツボと気が合う人など、技術力があるけど変わっててオモロい奴や、たまに毒属性になる人や、頼り甲斐のあるリーダーっぽい人や、生き方かっけえ人、めちゃめちゃ頭がいいのにオモロいやつ、冷静に鋭いツッコミを入れるやつなど、みんなと話すのが楽しくて次いつ会えるだろうかって考えることがある。

全然同期というより友達みたいな感じで良く飲みにも行くし今度プチ旅行もする。

そこで、大学時代を思い出してみると就活中の自分は、お金持ちになれれば良いかなとか思ってたり、飲みに誘われたら断ったりと一人暮らしの時は、そこまで活発な学生じゃなかった。

しかし、会社で同期のメンバーと飲みに行く機会が増えて、なんだこれ凄い楽しいじゃんとか、結局は人間関係が人生おいてとても重要なのではないかと考えるようになった。

仮の話として、家族を持った時に今のみんなとまた会えるのか?とか仮に転職した時にみんなで集まれるかなとか凄い考えることがある。

こんな同期と会えたことに誇りに思っている、だから、それぞれの道に行ってもまたどこかでって感じの心境である。

人間関係は難しいが重要と言うことを気付かされた1ヶ月間になった。
就活の時に本当にここの企業で良いのかとか葛藤しながら決めたが皆と出会えてとても良い結果になった。

最後に

まだ、人生22年間しか生きてない中坊ですが、人間関係の重要度というのが、分かってきた気がします。
みんなとの関係地を築いたまま歳を取りたいのが本音。笑


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