私今たまごっちが欲しいんですよ。 でもたまごっちって世話しねえと死んじゃうじゃん。 買ったところで死なすんだろうな。 私にとっての結婚もそうだと思う。バカは死ぬしか治ンね～なら、確かに結婚は死なのかもな
結婚を考えてるって、いつかするんだなーという風に考えているという意味である。 考えてくれとは、タスクを決め、いつ処理するか決めてくれってことである。 恋人はよく「結婚したことがないからそんな手順については知らない」と言う。 みんなそうである。教えてもらえるものじゃないのだから。 だから調べるとか聞くとか考えるとかしないと進められないんだけど、 興味があることじゃないから、なんならやりたくないことだから調べない。 ので、細分化する。 結婚指輪。50日程度かかる模様。 婚姻届
苦しむと、現状に対して「こうならいいのに」と想像するからなにか書けるし作れる。 思うことがないと、作るのはムズい。 就職してしばらくもの作ってないんだよね。 残るもの作りたいなという気持ちはある。 ガジェット関連が好きで、思わず見ちゃうんだけど、 今の手持ちが最高の構成だったりする。 それなのに最新になびいたり。新しいの買いたいなとか、なぜか格下に目が行ったり、ジャンクを買い足そうとしたりしてる。 暇な時調べたりして、目に入ってこなくても考えちゃう。 暇な時勝手にしちゃう
どうしたら楽に生きていけるかを考えていく。
今の相手が初めての恋人である。 前述の通り結婚を無期限で考えるという手で断られている。先に明示されていた「次の交際記念日」という時期は「妄想ベースであった」のだそうだ。 会社でさ、君の功績で売り上げが伸びた、次の査定で給料を3万円増やそうと思っている。とか言われたら楽しみに待つだろ。それを支えに頑張るだろ。いざ査定の日に上がってなかったらなんで？って聞くじゃん。 「妄想ベースであった」って言われたら、不信感募るだろ。やめた方がいいのかな？この会社？って思わないか？思うよな？
男は早いうち結婚したくない。女は早いうち結婚したい。長年耳にする戦争の火種である。 うちも例に漏れず遭遇していて、思うことがあるので書く。 "多くの男性にとって結婚とは、「行きたくないけどいずれ行かないといけない」という、とある国の徴兵制度みたいなものだといえるでしょう。" 藤本シゲユキ氏の記事を読んでいてこれだと思った。 いつかしなきゃならないけど、したくないから延ばしているのだ。 男にとって妻って、戦地に赴いた際明確な価値になる。めちゃくちゃ美人とか頭いいとか気が
ピアスが好きでいくつか開けている。 全部ケロイドになる。怠惰だからだ。 定期的に切ってもらっているから、覚えているところを書く。 一回目。2018年頃渋谷のピアススタジオで軟骨部に空けてもらった。 2019年頃渋谷の皮膚科で切ってもらった。 手術扱いで18000円程度の見積もりだったと思う。で、そんなにかからなかった記憶がある。良心的だと思った。 最初に血液検査、結果が出てから日取りを決めた。平日の早い時間にしかできないとのことで、有休を取った。 翌日、1週間後、2週間後に
私が日頃、恋人が嫌にならないよう、利益になるよう心がけて行動しているのは「相手から好かれること」にメリットを感じすぎているからではないか。 だから相手がそっぽ向いたらメリットがなくなる恐怖を感じ、相手の気を引こうと考える。 だが最近は謎の自信がある。何度も別れては戻っているうち、相手は機嫌が悪くなったとき対象を嫌いと思い込むタチであり、機嫌が治り次第必ず私が居ないことを悲しんで、おそるおそる戻ってくることがわかったからだ。 復縁する人を見てなにも学ばねえな～と呆れていたが、実
