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シニア世代に【石橋は叩かないで渡る】テレワークのすすめ!

シニア世代は、「コロナ禍で、このまま仕事を続けられるのか?定年後はどうなるのか?」と、戦々恐々の日々です。

さらに、昨年からテレワークを余儀なくされ、アナログ人間のシニア世代は苦労している方も多いことでしょう。

そこで、テレワークとそのテレワークを有意義に活動させるために『クラウドワークスのクラウドカレッジ』をご紹介します。

まずは、テレワークのメリットとデメリットから、解説していきます。

先行きの不透明さに、不安を抱えているシニア世代は必見です!



テレワークの、メリットは?

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1)勤務先がなくても、自分でお金を稼ぐことができる 

シニア世代が、年齢とともに辛くなるのが通勤です。還暦が近づく頃には、足腰等の衰えや体調不良の訴えも出てきます。また自分は大丈夫でも、配偶者の衰えも気になってくるのです。

そこで、通勤しなくても、自分でお金を稼ぐことができるのが、テレワークになります。「通勤しなくていい」と思うだけでもホッとしますよね。


2)勤務先の人間関係に悩まされることなく、自分で稼ぐことができる


シニア世代でも、人間関係に悩まされている方は多いことでしょう。長年仕事をしてきても「実際の仕事より、この人間関係のほうがずっと大変!」と言う方も少なくないと思います。相当なストレスですよね。

そのストレスで、年齢とともに体を壊す方もいることでしょう!テレワークで、人間関係に悩まされずに自分で稼ぐことができたら、とても気が楽ですね!


3)都合の良い時間や場所を、自由に選んで働くことができる。

シニア世代でも勤務先では、時間や場所を自由に使えることは、まず無いでしょう。年齢とともに病院通いも増えてくると思います。自由に休めないのは辛いですね。

その点テレワークは、時間も場所も自由に選んで働くことができます。特別な仕事部屋がなくても、キッチンでも寝室でもできます。極端な話、車椅子を使うことになってもテレワークは可能です。


4)テレワークは脳のトレーニングになる


シニア世代でも勤務先があり、稼げている場合はまだ良いと思います。ところが急に解雇になったり定年後、仕事をしなくなったりしたら、どうでしょう?

心配なのが認知症ですね!急に脳を休めてしまったり、考えなくなったりすると脳の衰えが進むのでしょうか?怖いですね!

そのようにならないためにも、脳は鍛え続けなければならないでしょう。テレワークは脳だけではなく指先も使うため、認知症予防に有効だと思います。


5)学歴や資格がなくても、働くことができる

シニア世代関係なく、学歴や資格をプロフィールに貼り付けたり、自己紹介で話したりしても、それが直接仕事に繋がることは、ほとんどないと思います。なぜなら、学歴や資格があろうとなかろうと、その仕事の意図に沿うことができるかどうかだからです。

キャリアのあるシニア世代は、経験値も深く視野も広いと思います。学歴や資格以上のことができるのが、むしろシニア世代のテレワークなのです。チャンスだと思います。

6)やり方次第で、稼ぎを多くすることができる

会社勤めでは、シニア世代がどんなに成績を上げても、給料がドンと上がることはありません。毎日時間をかけ通勤ラッシュを通り、遅くまでアクセク稼いでも、結局決まりきった給料しか出ないのです。

しかし、テレワークの場合は、通勤の無駄な時間がなく、やり方次第では稼ぎを多くすることができます。機敏に動ける体力がなくなっても、やり方次第で稼ぎを多くできるとは、とても惹かれますね!


テレワークの、デメリットは?

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1)自分をコントロールする必要がある

テレワークは、時間も場所も人にも左右されず、とても自由に行うことができます。しかし、その自由な分、自分をうまくコントロールする必要があるのです。

長年、会社勤めしているシニア世代は、コントロールされることに慣れてしまっています。自由になれたと思いきや、自己管理の難しさに直面することになるのです。


2)自分をコントロールできないと、だらけてしまう


シニア世代の私が、自分をコントロールできずに失敗したことを書いています。参考にしてください。

3)自費でテレワーク環境を整える必要がある

シニア世代が会社勤めのときは会社のパソコンがあり、それを使っての仕事だったと思います。ですので、もちろん自分で用意する必要はありませんでした。

しかし、自分でテレワークをすることになれば、自費でテレワークの環境を整える必要があります。当然ですね。

4)誰でもできるようなテレワークは単価が低い

シニア世代の会社勤めは、どのようであれ決まった給料の保証はあります。しかしテレワークでは、自分が行った分しかお金は入りません。

そして、誰にでも簡単にできるような案件のテレワークは単価が低いということがあります。そうであれば、テレワークに必要なスキルを身につければ良いのです。


テレワークの、メリット・デメリットに対応!

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今まで話したように、テレワークは、メリットばかりではありません。
そこでご紹介したいのが、メリットにはもちろんのこと、デメリットにも対応してくれる【クラウドワークスのクラウドカレッジ】です。

*【クラウドカレッジ】は

テレワークで自分らしい働き方を、一緒に見つけてくれます。自分ではコントロールできないことも、一緒に自分らしい働き方を見つけてくれるのです。

テレワークを始めるにあたり、自分では何が良いのか?悪いのか?判断しかねる場合が多いと思います。その時に、このようなサポートは、とても心強いですね!



まずはシニア世代向けには、クラウドワークスの基礎・基本を身に付け、仕事をしていくための土台を作る【CWスタートコース】を、おすすめしたいと思います。

*【CWスタートコース】は

テレワークでの、一人一人に合った働き方をサポートするコースです。
そして、なによりこのコースで良いのは、仲間がいることです。

一人では自分をコントロールできなかった人でも、仲間がいることで、励まし合い楽しく進めていけるようになっています。このことは、自己管理ができなかった人や孤独になりがちなテレワークにとても有効です。

またシニア世代は、老後に配偶者との永遠の別れも覚悟をしなければなりません。そのときでも、子供に依存するだけではなく、一緒に学んだテレワーク仲間がいます。

実際に会わずとも繋がっていけるのは、とても画期的で素晴らしいことです!理想的な老後のあり方が、このテレワークにあるのです。


*私の『クラウドワークス奮闘記』もあるので参考にしてください。


まとめ

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今までご紹介してきたように、テレワークはシニア世代にとって、

1、足腰が弱くなっても、在宅で稼ぐことができる
2、孤独な老後にならない、仲間づくりができる
3、脳と指先を使い、認知症の予防になるでしょう

一石三鳥になりますね。

ただ、シニア世代はすぐに行動に移さなければ、どんどん時が流れていくばかりです。石橋を叩いている時間はありません!

そのためには、まずはクラウドワークス・クラウドカレッジの『CWスタートコース』をおすすめします!


『CWスタートコース』お申し込みはこちら⇩⇩






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