平成ママの振り返り(VERY5月号より)
もうすぐ次号が出てしまいそうなので急いで今月号を振り返ります!
今月号で一番読み込んでしまったのは平成最後ということで特集された
平成のママ的おしゃれ価値観変遷を振り返ってみた!
という企画。創刊号のテーマが「私たちの着る服がない」。それってどういうこと?ってつっこみたいし、雑誌がこの流行りについてきて!っていうよりは時代の流れに合わせて変わってきた母親として求められるファッションを特集してきたVERYはこんなに変わったのかーと感心してしまいました、、、
優しくてコンサバだった雰囲気が、2006年からのハンサム、2014年からのモードが母親と合わさることでだいぶ刷新されたのでは?
そしてタキマキが表紙になる時の文章がすごい
「本業お母さんの新時代ミューズがついに表紙に」ってまるで神を讃えるかのような。まあね、私も好きだよタキマキ。
巻頭のコラム、いっつも旦那さんが奥さんすきすきーっていうだけの文章と写真のせてそれに私もよダーリンっていうやりとり(だいぶ省略はしてる)載せてるのとか素直に羨ましい、、
次のページは別居中の夫婦の妻側からのコラムだからその落差がすごい!!
平成のママファッションに戻りますが、
個人的にここまで母親が好きな服を着てるようになったのに、いつまで幼稚園送迎組はネイビー一色を着ているんだい?って思っちゃう。
近所に送迎組がこぞってお茶してるカフェがあるんだけど、はいはい、またネイビーね、って感じ。令和時代は送迎組も好きな服を着れたらいいね!
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