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余白があるから楽しめる。余白があるから乗り越えられる

こんばんは🌃


福岡マヤ暦アドバイザーの

薗田らもです🐩









早速ですが


お金・時間・距離・人などなど…



余白(余裕)があるから

色んな事を乗り越えたり

楽しんだり出来るんだなと

つくづく感じた今日この頃💭







お金もギリギリ過ぎると

何もかも切り詰めようとして

ピリピリしちゃう



食べたいものとか

行きたいとこにも

“お金が…”って制限をかけて

我慢が溜まっていっちゃう



時間も後がつかえていると

バタバタしちゃうし

相手の準備とか待てなくなっちゃう

(子どもが出来てこれはマジで感じた)



距離が近すぎると

今見てるものがなんなのか

何がなんだか分からなくなっちゃう



人手が足りないと

ひとりにかかる負担が増えて

質も下がっちゃうよね



このトップの写真だってそう📸


【余白】があるからいい味出してる👏

(仲良し夫婦を盗撮したお気に入り写真)












これらに余白(余裕)があると



“今度ここに行ってみよう”


“今日は少し遠回りしてみようか”


“遠くから見るとこうなってるのか”


“今日は余裕あるから手伝うよ”



ってな感じで

楽しむ視点も持てる






でも今回一番感じたのは


【楽しむ視点】での余白より

【乗り越える力】の余白











仕事して

家のことして

育児して

自分の事も済ませて


4月から本格的に仕事も再開して

旦那さんも凄く協力的にしてくれてる





ただ


対子どものひとり時間は

圧倒的に私の方が多い





時間をやりくりして

隙間を見つけながら

やろうと思えば出来る














出来るよ


ひとりでも出来る


だけどね














嫌なんですよ


ひとりでやりたくないの



ひとりだと余白が無くなりやすい



そうすると

どんどん追い詰められる



こころの余白がどんどん無くなっていく





そして遂には

何にもしたくなくなった


ご飯を食べることすらね









誰かが居ても

起こる現実は変わらないかもしれない



眠いと泣きわめくだろうし

かまってくれないと追いかけてくるだろう

寝たら隙を見て爪を切らないとだし

その隙に自分のご飯・お風呂を済ませて

出来る限りの家事・仕事をせっせとする

ゆっくり一息つく隙があれば最高やね




この変わらず起こる現実も


誰かが居てくれるだけで

がんばれる


乗り越えていける









誰かが居るということが

私+αという【余白】を生み出してくれる



そこに気付いたときに

私の中の大きな固定概念にも気付いた💡








私自身が思い描いてた理想が

そもそも全部【一人で】やることを

想定していたということ



仕事も育児も家事もプライベートも

全部余裕を持って

バランスを取りながら出来るように


働き方や働く時間

買い物に行くタイミング

離乳食を作るタイミング

保育園準備を逆算した洗濯のタイミング…


全部【一人で】やる前提で

ずっと考えてきてた





誰かに頼ってはいけない

それは【余白】がない証拠


自分【一人で】でも出来るように

【余白】を生み出すんだ


って















もうこの理想自体に【余白】が無い🤪(笑)


なんてこった!🤣(笑)







改めて自分は何をしたいのか


その為にはどんな助けが居るのか


そこも含めて

改めて【余白】のある理想の過ごし方を

考えてみようと思います😌










全ては必然


全ては学び


今日も皆さんにとって

学び多き日となりますように🙏

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