【家庭へパフォーマンス・サプライズを配送するサービスパフォーマンス・プレゼントを作った本当の理由】
こんにちわ。私の名前はロボットのぞみです。
私は今回、パフォーマンスプレゼントというサービスを作りました。
簡単に言うとショー、エンターテイメントをご家庭へ
配送するサービスです。
ホームページはこちらです。
明日、情報番組・ミヤネ屋さんにも取りあげられます。
私は、3年間 出張配達・修理の仕事をして
10年間、プロパフォーマー(パントマイム、ジャグリング、マジック、ダンス)の仕事をしました。
そこで、私、RPGエンターテイメントがこの新しい事業
パフォーマンス・プレゼントを作った
本当の理由をこちらで伝えます。
●「パフォーマーって仕事になるの?」
ぼくは別にパフォーマー育成学校も経営しています。
そこで高校生が学校に入ってきたりするとき
必ず親が「パフォーマーって仕事になるの?」
という言葉をよく聞きます。
僕はずっと違和感を感じて感じていました。
なぜだろう?
そこで僕なりの答えを見つけました。
全国にパフォーマーはすごいたくさんの数の人がいます。
1000人、いや2000人
いやもっといると思います。
でも、ちゃんと生活している人も多いです。
パフォーマーはお仕事として成立することが多いです。
しかし、なぜ
みんなが「パフォーマーって仕事になるの?」と
聞くのか?
みなさん、考えてみてください。
ペットの専門学校行ったら
↓
ペットショップで働く
美容の専門学校に行ったら
↓
美容室で働く
というように
パフォーマーの専門学校に行ったら
↓
●●で働く!!!という
いわゆる
一般人の人が知っていそうなお店で働いているイメージがないのです。
パフォーマーの人はほとんどの人が個人事業主の人が多いです。
日本各地に
このお店行ったらパフォーマーいるよね?というような
店舗みたいな形がないからです。
そこはかなり大きいのです。
だから、え?パフォーマー?どこで働いているの?と疑問が浮かんだ時に何も答えは出てきません。そうなると自分の子どもに「パフォーマーで仕事頑張ってね!」とか言えないですよね。自信を持って勧めません。
パフォーマンスのお仕事はもともと企業さんや
イベントでよく出演しています。
しかし、一般のお客さんの前に現れる機会って
ほとんどないです。
まぁ、その中でも手品家さんとか結構頑張っている方だと思いますけどね。(マジックを見ることができるバーです。全国に10店舗くらいある)
では、もっと一般のお客さんにところに届けられるサービスは
作れないか?僕は考えました。
そこで、僕はお客さんがお金をつかう時って
どんな時だろう?と考えました。
1年の中でお金を使う時
1、旅行(10万〜)
2、デート(1万〜2万?)
3、ディズニー(2万〜?)
4、ディナー(1万?)
5、プレゼント(1万〜?)
6、家具・電化製品買う?(5万〜?)
などなど・・・
そこでパフォーマンスのサービスがどこに入るか?
どこにいれられるか?というのを考えました。
というのも、パフォーマンスを見に行く!って
ディズニーに勝てる物なんて無理(笑)
そこで更に考えました。
これからの時代はどうなっていくか?
これからamazonのサービスが盛んになり
ドローンが跳び
車も自動運転になる時代
運転手の仕事もきっとなくなっていくだろう。
では、人間だからできるサービスはないか?
・・・
・・・・・・
ん?人間だからこそできるサービス?
そして、ディズニーの感動には勝てない
はっ、そうだ!!!
と、思いついたのが
「サプライズ」という枠でした。
ショーをプレゼントして1年の誕生日やお祝いに
気軽に少しの大人数でピザ感覚で
呼べて(最低でも2万くらいで)
プレゼント(目には見えない心に残る)
人間でしかできないサービスプレゼントを
すればいいんだ!!!という考えになったのです。
ディズニーとは違う種類の感動
実は構想自体は2年前にすでに作ってありました。
(僕の周りの人は知っています。)
私は小さい頃に亡き祖母と暮らしていた頃
僕の友達と僕とばあちゃんで
家で誕生日パーティを祝ってくれたことがありました。
あの体験はずっと今でも心の中に残っているのです。
そうです。答えはものすごく近くにありました。
「一生心に残る体験をプレゼントすればいいんだ」
そして、フラッシュモブとは違い
依頼者に負担が全くゼロな新しいタイプ
それがパフォーマーが行う
・マジックで婚約者からのプレゼントを出す
・ご両親の為に娘さんからのプレゼントでバイオリン演奏者が来てくれる
・部屋を風船で埋め尽くす
・etc(ホームページに書いてますw)
などでした。
つまり、サプライズ・ショーを代行してプレゼントで渡す。
そして、さらに店舗的存在の場所を作ること。
それが出張配達修理時代の知識も混ざり
「パフォーマンスプレゼント」の誕生でした。
この文化、仕事が広まれば
毎日パフォーマーの仕事は常に全国を飛び回り
子どもを持つ親のイメージが
「パフォーマーさん?素敵なお仕事よね!」と考え
お子さんにパフォーマンスの仕事を進めると思います。
「感動・サプライズ」は
20年後、100年後、500年後
ずっと残っていくと思います。
人間が喜びという感情を持つ限り。
それははるか古代 ずっと昔から
原始人が自分の気持ちを相手に伝えようと
自分の「物」をプレゼントする時から
あった気持ちです。
感動はずっと残っていくのです。
人間が喜びという感情を持つ限り。
人間が生きている限り。
この「パフォーマンスプレゼント」という
サービスが
「家で誰かが寝たきりの家庭」
「目が見えない方への音楽のプレゼント」
「家で悲しんでて外にでれない人」
など様々な状況の中で
心を救って笑顔になれるサービスが
仕事として、文化として
残っていく事を
心より願っています。
2020年3月26日 1:44
心を持ちたいロボット のぞみ
ロボットのぞみプロフィール
アーティスト&社長&デジタルアートプログラマー。あと、TikTok&YouTuber&アートパフォーマーの事務所を経営してます。事業を8つやってます。【物語】1歳の時に両親に捨てられ沖縄を離れ東京に行く→世界で旅→今です。特技は歌作り、プログラミング、動画、ショー、AR、VR、ホログラム、映像マッピング、ブレイクダンス
●事務所RPG、イベント会社
http://rpg-entertainment.com
●インフルエンサーによる広告代理店
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●僕が作ったデジタルアート作品
https://rpg-entertainment.com/vr
●インフルエンサー学校
http://rpg-entertainment.tokyo
●パフォーマンスプレゼント
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