【サイン会】実際にロザンに会うと・・・

日々勉強である。
もちろん。
本や新聞などの勉強は意味がある。
ただそれより為になること。
実践だ。
実践に勝るものはない。
経験してどうかが、1番勉強になる。
6月3日にサイン会があった。
コロナ禍の影響もあり、実際にみなさんとお会いできたの久しぶりではないだろうか。
おこがましいが、YouTubeやテレビなどの画面越しには観ていてくれていたと思う。
実際に見てどうだっただろうか。
素晴らしい意見があった。
宇治原さんに向けての意見である。
【近くで見ると横白髪結構ありますね】
そうなのだ。
近くでみると横白髪が結構あるのだ。
画面越しではわからなかったのだろう。
水野真紀さん大好きライトが我々にも少しは当たる。
だからか横白髪が目立たない構造になっているのだ。
助かっていたのだ。
宇治原さんはテレビの技術に助けられていた。
なんなら僕が横白髪をイジるたびにみなさんはこう思っていたのかもしれない。
【菅ちゃん。大袈裟に言い過ぎ】と。
不本意である。
とても不本意だ。
こんなに不本意なことがあるのか。
僕は間違ってはいない。
横白髪に横白髪だと言っていただけだ。
サイン会に来てくれた方々には僕が間違っていないことがわかってもらえたと思う。
一方。
菅である。
みなさん口を揃えて言っていたセリフ・・・