【子どもには】正直に言ったほうが良い例

子どもがいるみなさんにはあるあるではないか。
【薬飲みません問題】
そう。
薬を飲まない。
どうやっても飲まない。
色々と試してみた。
ヨーグルト
ミルク
りんごジュース
オレンジジュース
諸々に混ぜてはみる。
一度は口に入れる。
ただ次からは口には入れない。
バレているのである。

【美味しいものに薬を混ぜている】行為がバレバレなのだ。

たぶん顔にもでていたのではなかろうか。
演技も下手くそだったような気もしている。

『ア、ア、アイス食べる？
お、お、美味しいよ！』くらい下手だった可能性がある。

さて今回のようなことで悩んでいるみなさん。
朗報である。
このようなやり方も頭に入れておいてほしい。

正直に全て言ってしまうやり方である。

薬や嫌がることをやらす為に必要なやり方。
もう一点。
【好きなことができなくなる・好きな人に会えなくなる】
このやり方を使われた方も多いのではなかろうか。
つまり【〇〇しないと公園に行けなくなるよー】

【〇〇がきてくれないよ】

これである。
さて今回使わせていただく言葉。
【ばーばが来なくなるよー】
さてどうなったのか。
お話したい次第である。
・・・そうくるか。