【普段の会話】宇治原さんとの子どもの話は・・・

子どもができると今までとは会話が変わってきますよね？
基本的に子どもの話をする場合が多い。
友達やお仕事関係者と喋っていても、今までにはない会話が増えたりします。
まだまだ小さいですが。
受験どうするか。
英語は喋れた方がいいのか。
スポーツは何をさせるか。
〇〇を食べたい場合はどうするのが良いのか。
などなど。
会話に困ることはない。
そう。
会話に困ることがないのが困る要因でもある。
もしかたらそう思ってくれている方々がいるかもしれないので、ハッキリと書かしてもらいたい。
【子どもの話ばかりすな！】
もういいって。
子どもの話ばかりはもういい。
わかったから。
可愛いのはわかったから。
でも長いわ。
そればっかりやないか。
もういいって。
と思うことがあると宇治原さんが言っていました。
僕はそんなことは思わないです。　
ずっと子どもの話でいいです。
ニコニコ聞いていられます。
【そうだねー可愛いよねー】と漆黒の瞳で相槌を打つことも可能です。
・・・よし。ちゃんと書こう。
さて下記のような常識は浸透はしているようには思う。
【子どもの話をするには、相手にも子どもがいる前提】
そうはなっている。
子どもがいない、もしくは子育て中ではない人に、ずっと子どもの話をすることはないのかもしれない。
ただ子どもがいるワタクシから言わせてほしい。
【ずっとは嫌である】
宇治原さんとも子どもの話はする。
ただずっとではない。
会話の一つとしてするだけである。
ずっとしてきたら、ハッキリ言って嫌です。
こう思うから・・・