【芸人】世間と考え方が違うから・・・
芸人をしていて思うこと。
世間の風潮からは逆行しているように感じられる発言がまだまだ目立つ。
1番逆行しているのはこちらではないか。
【仕事をしたい】
世間の一般的な仕事をしている方々はこうなっている。
働き方改革。
そう。
いかにして仕事量を減らしていくか?
このことが議論の対象にはなってはきている。
さて芸人である。
もう一度書く。
【仕事がしたい・仕事が欲しい】
あまり仕事がない芸人からすれば仕事が欲しいのは当たり前ではある。
暮らしていけないだ。
※フリーランスの方々も同じようなご意見の方もいるのかもしれない。
ではどのようにすれば仕事が増えるのだろうか。
烏滸がましいが、仕事がない芸人や、フリーランスの方々に読んでいただきたい。
最近こんな感じで仕事をしている。
そもそも働くとは?このことを深掘りした方がいいのではないか?
ワタクシの見解はこうである。
趣味→自分のためにする行為
仕事→人のためにする行為
このような解釈で趣味と仕事を分けてはいる。
では仕事が欲しい場合はどのような言い方をしているのか?
【仕事ください!】
基本的にこのような言い方をする仕事がない芸人が多いのではないか。
ワタクシの解釈では、このような言い方の場合は趣味である。
なぜならば・・・
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