ユニバでみた日本人と外国人の違い
日本人と外国人の違いはなんですか?
この質問を言われて多種多様な答えがでると思います。
見た目、言動、思想などなど。
今回はユニバーサルジャパンで発見した二者の言動の違いについてみていきましょう。
ズバリそれは座ることです。
アジア、ヨーロッパ、アフリカ系限らず外国人はアトラクションの待ち時間やパーク内の地面に座る人が多かったです。
反対に日本人は大半が座っておらず、小さな子供の中では座っている子もいましたが、親が注意していました。
海外では土足で家に上がるため床に座りこむことが汚いという認識がありそうな一方、日本では畳の上に座る、床に座る文化があるので座り込むことに海外ほど抵抗がなさそうな認識がありました。
しかし実際にはそうではない、ここから私は、外国人は自分基準で物事を考え、日本人は他者基準で物事を考えるのではないのかと考えました。
自分が疲れたから座り込む外国人、他者から変な目で見られるのが恥ずかしいから座らない日本人というぐあいですね。
私は生粋の日本人なので周りから白い目で見られることを避ける一方、本当にピンチの時はなりふり構ってられないので周りを気にしないこともあります。
自分の中の外国人要素と日本人要素をあげていくと面白いですね。
見つかり次第noteに書いていきますね。
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