黒矢修吾@玄の執事

悩み続けていた人生だったけど、仏陀の教えで救われた。仏教から得た気づきの実践で、何者に…

黒矢修吾@玄の執事

悩み続けていた人生だったけど、仏陀の教えで救われた。仏教から得た気づきの実践で、何者にも束縛されない生き方を試行錯誤してます。毎週土曜21:00定期配信「自分育成labo」

自分の人生を生きるためのたった一つの思考

その常識がなぜ常識としてそこにあるのか、 って考えたことってありません？ "自分"がなぜ"自分"なのか？ 何をもって"自分"としているのか？ "自分"って概念が何なのか？ どこかで「何者かになりたい」って 言っている人がいたんだけど、 その人は、もうすでに 何者かではあるんだけどね 「今現在において『何者かになりたい』者」 それがその人の今だよって、ね 「思考のベクトルを常に自分へ向けておく」 ってことをやっていれば、簡単な話なんだけど やってる人って少ないって思う、、

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    • 叶えたい願いがあるなら、その心にある"種を育てる"という意識

      誰しも、自分の思い通りにしたい時ってある でも、なんでほとんどの出来事が 思い通りにならないかって、 それが自然の原理原則だからって 話をしたいな、と。 まずもって、この世に人間として誕生するまでに 母胎で十月十日程の期間が必要な上、 その前にもご存知の過程があるわけで、、、 「りんごが食べたい」って思うくらいの単純なことでも、 一瞬でりんごを手に入れることはできなくて、 事前に購入する等の行為が必要だよね、って。 大元を考えれば、「りんご」という果実を 誰かが作らなけれ

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      • 人は言葉で自らを束縛している

        "言葉"というものに対して もどかしい感覚が常にあって 内面の感覚を表現するのに 苦労することが多々ありまして、、、 言語化する度に、 なんだかすごく狭い感覚になることに 強い抵抗感のようなものが出てくるんです。 I love you＝月が綺麗ですね くらいの表現ができるセンスがあれば、、、 とないものねだりもしたくなり、、、 でも、今はそんなセンス皆無なので、 諦めて、、、っと、、、 でも、現代のコミュニケーションツールとして 人は、"言葉"を選択して、人生しているので、

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        • 他人に頼らなくても、自分自身を認めてあげられる簡単な方法

          よく聞くフレーズで 「自己肯定感を高めましょう！」 「苦しいのは自己肯定感が低いからだ！」 「どんな自分も認めてあげましょう！」 みたいな、聞き感触のいい話があります。 これ言いがちな人に、 結構な違和感を覚えるんですよね、、、 違和感の理由は、「肯定」ってところだろうなと 今この時に、何を感じて、何を思って、 何をしようとして、どんな言動をしているのか、等の 「今の自分を自分で認知」してください、ってことなら そりゃそうだ、って話なんだけど、 この「自分の認知」に対して

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          他人に反発しようが、他人を受け入れようが、結局は自分が体験するだけなんよね、って話

          自分が発した物事は そのまま自分の体験になるって話で、 今の言葉で言うと、 「それ全部ブーメランで自分に返ってるよ」 って言えば、伝わるのかしら、、、 その一瞬一瞬に 自分が体験する「内面の感覚」は 自分が選択している ということなんだけども、、、 ちょっと難しい話になるかもだけど 話してみます 世界がそこにあって、 その中に自分たちが存在している って思ってるよね多分、、、 現在一般的に信じられている 現代科学的な観点から言えば、 宇宙があって、間を色々すっ飛ばして

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          単体ではただの情報、だけどその向こう側には、、、という話（6/1（土）配信での気付き）

          ものの道理ってあるよねってことを 中心のテーマにして配信するつもりだったんだけど、 いざLIVEを始めたら、思わぬ角度で 自分の課題が浮き彫りになったので、 私の頭の中を出しておきたいなっと、、、 何に気付かされたかって、 自分の感覚がまだまだ狭い ってことです。 きっかけは、リスナーさんのコメントの 「『付き合ってます、と言いつつ、 実際には会ったことなくて、遠距離です』 みたいな恋愛、結構ありますね、最近！ SNSでの出会いが多くなってきてるから」 って一言で、今ま

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          恋愛するたびに悩みが尽きない、恋愛沼から抜け出すための思考

          いろんな人の悩み事を聞いている中で、 恋愛カテゴリが、案の定って感じで めっちゃ多いんだけど、ただ、 その話のほとんどは、 「そら当たり前にそーやん、、、なぜそこで悩む？」 って内容で、、、 「相手の気持ちがわかりません」 「相手が気持ちを理解してくれません」 「理由がわからないけど、距離を置きたいって言われた」 などなど、、、 その時には、 「もう少しだけでいいから、 考えるってことに慣れよっか」 って激しく思うわけです ちょっと考えれば、 悩みの解決は相手との対話し

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          大人になった今だから、改めて絵本から学ぶことがあるのではないか、という思考法

          人生は仮説実験の場である、 って思ってるんだけども、 その実験の一つで、今回のタイトル。 なんでこんなこと思ったかって、 今ぐらい情報過多になったなら、 個々の思考力ってかなり重要で、 個々各々で結論出すようにできないと、 余計な苦しみを抱えると思うんです、、、 かつての私がそうだったから、、、 ちょっと考えれば「詐欺」ってわかることに 簡単に乗っかっちゃう人が絶えないし、 前からある性善説で社会現象、特に政治を見ちゃって、 そんなひどい事はしないだろうって思ってたら、

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          大人になった今だから、改めて絵本から学ぶことがあるのではないか、という思考法

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          恋愛的束縛に苦しんだら、この思考法を試してみて

          なんでLINEをすぐに返さないの！！！ どこにいるの！？ 誰といるの！？ 何時に帰ってくるの！？ ほんとに仕事なの！？ なんで休みなのに会えないの！？ 他の女（男）と話さないで！！ などなどなど、、、 束縛したり、されたり、されたりしたり、 真っ赤な他人だったらこんなことないのに、 あの人のことになると、強烈に不安が襲ってくる だから、常に繋がりを実感できるあらゆる方法を、 探して試して、でも、 そのほとんどがうまくいかない、、、 そしてさらに不安が押し寄せて、 不安が

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          恋愛的束縛に苦しんだら、この思考法を試してみて

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