来週また上海、で持っていく本選び。(読書記録_10)
かなりあいだが空いてしまいました。
今回の日本滞在、しゅくしゅくとto doリストを潰していき、来週からまた上海。
(妻の体調も良く、息子も上海の学校にだいぶ慣れてきた様子。)
で、上海で読む本を選びました。
このうち、「ぼくは始祖鳥になりたい」は学生時代に読んで感動したもの。
夜に見る方の夢の世界観に近かったような。不思議な既視感があったような。
文庫で手に入れたので、また読んでみようかなと。
中国系の本も何冊か。
中国にいると、当事者意識が芽生えるのかサクサク読めます。
日本にいると、なぜか読めない・・。
浅田次郎のエッセイは、機内誌連載のもの。
多分、行きの飛行機で読めちゃうと思います。
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