見出し画像

2024/7/18今日の日経新聞 読めない漢字・わからない言葉 ☆フライヤー☆飛灰☆分級処理☆細胞医薬品☆この国のかたち「増えた株主」「累計発行部数2億超え!」「プロ向け」

文化
 
 
被写体は高校生 時代の鏡。という記事。
☆フライヤー。Flier、flyer。特定のターゲットに対するチラシ?。昔、飛行機から広告を配っていた事が由来。(☆調べた言葉)
 
 
東北
 
 
航空障害灯に参入。という記事。
☆五城目町。ごじょうめまち。秋田県南秋田郡の町。
 
福島の除去土壌、県外最終処分。という記事。
☆飛灰。ひばい。燃料を燃焼させたり、ごみを焼却したりするときに発生する排ガスに含まれる微粒子。
☆分級処理。粉砕等でできた粉を、大きさや形によって粒子を仕分けする。お米をふるいにかけるみたいなイメージだそうです
 
 
投資情報
 
 
〇〇〇、105万人増加 株式分割・積極還元が効果。という記事。
「マーケット総合」面のレギュラーである〇〇〇株、増えた株主のためにも頑張って下さい。
 
 
ビジネス3
 
 
細胞医薬品、量産で安価に。という記事。
☆細胞医薬品。培養した細胞を患部に移植し、正常によみがえらせる治療法が再生医療。この治療に用いる細胞のことを言うらしい。
 
 
ビジネス2
 
 
勝ち取った「空のスバル」ドローン規格、標準化の舞台裏 韓国独自案/したたか根回し 世界へ売り込む商機。という記事。
日経さんには、「如何にルール作りで先手を打つか」というテーマがあって?、その成功例としてスバルさんを取り上げています。
「空のスバル」は、スバルさんは元々は中島飛行機だったから。
 
☆この国のかたち。司馬遼太郎氏が日本の歴史と文化について独自の視点で語ったエッセイ。日本の風土と歴史、武士道と日本人の精神性、日本の伝統芸術と文学等について書かれているそうです。
記事では、この本には「日本人は、いつも〇〇はそとからくるものだと思っている」と。
司馬作品の累計発行部数は、2億673万部って本当? 大作家先生です。

 
ビジネス1
 
 
キャノン、最終発ミラーレス プロ向け、ソニーに対抗。という記事。
今、世界中で話題になってる、あの写真がα9Ⅲで撮影されたとある。
☆α9Ⅲ。あるふぁ・ないん・すりー。ソニーのデジタル一眼カメラ。
記事には、主要メーカーの機種の価格が載っています、プロ向けだけに高額ですね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?