間違った道を進んでる時のサイン: ゲスト 東昭史

錬金術、医術、フラワーエッセンス、ホメオパシー、
近代以前の自然の力を使い、心身を癒すツールとしての、
フラワーエッセンスのお話はとても勉強になります。

改めて自分がこの見えない世界に興味を持ったのは、
植物のエネルギーからもらう、人の自然治癒力への関心でした。
ルネサンス期にだからメディチ家が医術、薬から、
古代の叡智(錬金術)の復活をスタートさせたわけですね。
改めて原点に立ち返らせてくれた東先生に感謝です。
花の力はすごいですね。

25分からの無農薬でお米を作っている方の話は必聴。
稲も、雑草も、人間も、この自然界の中で調和している。
その調和から外れたとき、人は病気になる。
それがフラワーエッセンスの創始者エドワード・バッジの考え方。
万物と一体になるというワンネスの感覚は、
自然の中に身を置くことで、いつでも思い出せる。

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