何を食べれば健康になれるのか?民族別、適切な食事の違い〜前編〜

健康と食について。2015年頃にハーブに興味を持ったのはこのテーマでした。
口に入れるもののほうに興味があり、アロマではなくハーブの講座を選びました。
医食同源、薬食同源、オーガニックや無農薬などには注目されますが、
各民族ごとに、それぞれ先祖が食べてきたものに適応するように、
腸内細菌や、消化の仕組みが体内で作られてきたと考えると、
はるか遠くから貨物で運ばれてやってくる海外の食品が、
果たしてオーガニックで、無農薬だからと言って日本人を健康にするのかどうか。
最近偶然、意外と近くにある湧水を飲む機会があり、
飲んでみるとおいしく、自分の体になじむ感じがあり、
先祖の出身の土地を調べ、そこの土地のものを頂いてみることの大切さを実感しました。吉野先生のおっしゃること、本当にその通りだと思います。

何を食べれば健康になれるのか?民族別、適切な食事の違い〜後編〜
https://note.com/route3/n/n90411c05b3a2

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?