日本に蘇る、心を癒やす花の錬金術|東昭史×川嶋政輝

錬金術師的な自然観がよみがえる
医療製薬業界のおかしな状況や、
日本の食料、添加物などの安全性の問題を考えると、
何が本当に大切なことなのかにそろそろ気づく必要がある気がします。

ぼくが最初に見えない世界に興味を持ったのが、ハーブ、
植物の力でした。その時に出会ったバッチのフラワーレメディ。
彼のフラワーエッセンスの話をメディカルハーブの講座で聞いたとき、
これはすごいと思いましたがなかなか利用するところまではいかず。

今回は数年ぶりにバッチのフラワーエッセンスの話と、
ホメオパシーの違いをきちんと開設されているのを見て、
そういう違いなのかとはっきりわかりました。
数年前には理解できなかったのですが。

本当の医療とは、医学とは・・・
ここで「錬金術師」という言葉が出てきてびっくりしましたが、
錬金術は近代以前の科学でした。
それが再びよみがえるときが来たのだということを、
とてもうれしく思います。
代替医療ではない、これが真の医療です。
素晴らしい動画、お勧めです。

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