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浪人懐古日記〜現役から浪人期、受験うつを乗り越え第一志望合格まで〜

初めまして。

この記事を見ているあなた、晴れて浪人生の仲間入り…だったりしますか?現役生も見てくださっているかもしれませんね。

私は今年度から国立大学一年生の19歳です。
1年間地元の予備校で浪人を経験して現在に至っています。
懐古日記ということでこのシリーズでは辛かった浪人時代の振り返りを記して整理をしたいなと思っております。

勉強の休憩、帰宅途中の電車の中など、数分のガス抜きにご利用いただいて、私も文章力とタイピング練習ができる。winwinの関係になりましょ。

今回から数回はきっと現役時代のお話になると思いますので、好きなところへタイムスリップしちゃってくださいな。

    まず一つ!

’’受験は一瞬で過ぎ去るぞ!!’’

皆さんは夏休みの宿題、最終日まで溜めるタイプとかだったりしませんでした?

私はもう泣きながら自由研究を仕上げたり、習字を書いたり、算数のドリルを解いたり、ああ蕁麻疹が… 

…つまり私は勉強の習慣も、計画性も高校3年生の夏まで微塵も持っていませんでした。。

現役時代、部活でやっていた軽音の大会が終わり、学習習慣を待たないまま夏休みへと突っ込んで行きました。当時の私の高校はど田舎で、偏差値は50に満たなかったと記憶しています。高校も偏差値50でしたので勉強する雰囲気もなく、みんなでフォートナイトしてました。()

大学進学を決めた時からできるだけ両親に迷惑はかけたくない、自分探しをする時間が欲しい。といった理由から国公立一択で考えていました。そのため、現役時代は地方公立1本勝負!!絶対合格!!で特攻隊長務めちゃったりしてました恐’’ろしあ’’ああ危ないプーチンプッチーンってな。

はい。
えーブログ初めてで作法とかマナーとかわっかんないや。

支離滅裂な文でもうしわけナス
明日も大学の講義あるから風呂入って寝よう。

おっと、君は今日寝る前に、自分が何を学んで何をできるようになったのか、思い出すだけでいい。やってみよう。漠然と勉強してるだけじゃモチベも続かないよ。受験時代は生きてるだけで偉い。そんな親不孝メンタルで生きていこうぜ。
ちなみに私は寝る前は速読英熟語のシャドーイングをしていたぜ。

英語が一番伸びたし、おかげで留学必須のカリキュラムに入れたから、また私の勉強方法伝えるね。ご参考までに。。

見てくれて有難う。一緒に頑張ろうね。明日の自分のために、1年後の自分のために。おやすみなさい。


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