【第２１回】光と闇の２分間『自己紹介』

２分間『蚊』について、台本打ち合わせなしのアドリブで喋っています。

【第２０回】光と闇の２分間『虫』

２分間『虫』について、台本打ち合わせなしのアドリブで喋っています。

【第１９回】光と闇の２分間『怪談』

２分間『怪談』について、台本打ち合わせなしのアドリブで喋っています。

筆ペンで『シャドウ』

第１４夜【簡単に映画のレビュー】

【モンテーニュ通りのカフェ】 2006年 106分　フランス 　 ★内容：モンテニュー通りを舞台に、女優、ピアニストなどのセレブたちの悩みや心の変化を描く話。 　 ★撮り方：フランスらしい、ゆったりでオシャレな感じ。 　 ★俳優：セシル・ドゥ・フランスが可愛いのはもちろんだが、ヴァレリー・ルメルシェのワガママっぷりが面白い。 　 ★台詞：「舞台が開く前、観客はよりいい席をと考え、前の席をとることに命をかける。ところが照明が落ちて気づくの。“近すぎると、何も見えない”」 　 ★

【第１８回】光と闇の２分間『リスペクト』

２分間『リスペクト』について、台本打ち合わせなしのアドリブで喋っています。

【第１７回】光と闇の２分間『サメ』

２分間『サメ』について、台本打ち合わせなしのアドリブで喋っています。

【第１６回】光と闇の２分間『流行り』

２分間『流行り』について、台本打ち合わせなしのアドリブで喋っています。

筆ペンで『ジャッカル』

第１３夜【簡単に映画のレビュー】

【レインマン】 1988年 134分　アメリカ合衆国製作 　 ★内容:親の遺産目当てで、自閉症の兄を強引に施設から連れ出し、二人で一緒に旅をする話。 ★撮り方:派手な見せ場というシーンはないが、小さなシーン一つ一つがとても良い。 ★俳優：トム・クルーズはかっこいいし、ダスティン・ホフマンのサヴァン症候群の演技がとても素晴らしい。 ★台詞：「たかがパンツだろ！　いったいパンツのどこが違うっていうんだ！　パンツはパンツだろ！　どこで買おうと！　シンシナティで買おうと！　どこ

第１２夜【簡単に映画のレビュー】

【マレーナ】 2000年 92分　イタリア　アメリカ合衆国製作 　 ★内容：町一番の美人に、子供が恋をし、妄想を膨らませる話。 ★撮り方：言葉では説明せずに、細かい感情表現を表情や、役の容姿の変化などで、表しているのが凄い。特にマレーナが決意を表すシーンはかっこよさと悲しさがある。 ★俳優：モニカ・ベルッチの迫力がすごい。だが、お父さん役のルチアーノ・フェデリコの演技が個人的には好き。 ★台詞：「心に残るのは、あの少年の日に愛した女（ひと）だけ。マレーナ･･･」 ★一言：よく

筆ペンで『サガット』