チョコレート

アイラヴ、チョコレート

チョコレートが好きだ。冬は毎日と言ってもいいくらいかじっている。

あの味が好きなのか、あの食感が好きなのか、もう中毒なのか、中毒なんだろうってくらい好きだ。

カカオにも注目している。使っているカカオの産地によって味や匂いが大きく異なること、チョコレートはコーヒーのように焙煎したり、手間がかかっていること。知識として色々と知りたくなってきている。

最近のチョコレートはもう芸術の域に達するものもあって面白いなぁと思っている。味だけでなく、見た目の美しさも兼ね備えている。お値段も宝飾品レベルのものも。

一般ピーポーの私は、明治のThe・chocolateのジャスミンティー味にはまっている。

初めて購入したときは、ジャスミンとチョコ!?と驚いたけれど、そのこっくりとした味わいと香りに夢中。

もちろん、Minimalのチョコも購入した。notemieetupの際にいただいたNUTTY CHOCOLATYのカカオの味が忘れられなくて。

そしてもう一つ。小倉山荘の「想ひそめし」という、柿の種にチョコレートをコーティングしたお菓子。これがもう、柿の種とチョコレートの相性がとても良くて、お餞別にいただいて以来、自分でも購入している。

今年は、想ひそめしとペカンナッツショコラが一箱に入った「歌あはせ」という限定品が出ていて、またリーピートしてしまった。

バレンタインは自分用にばっかり買ってしまった。

チョコレート、嗚呼、罪の味。


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