２人で２つ

地球に来る前からの伴侶
生まれた時からカップルとして生まれて
伴侶はいつも、わたしの考えを実行してくれるのに
ミッションをこなしている間は
連絡をぶっち切ってくることに
いつも腹を立てていた。

男性から見た最愛の女性とは
この世で最上の喜びであって
存在そのものが、最上のご褒美でありますから

ミッションをこなしている間は
男性からしたら気が散るから、連絡を切りたいのも
わからなくは ないのですけれどね。
信頼しているからこそ だということも。

それでも女性からしたら、雑に扱われているようで
良い気はしないのですよね。

こういった行き違いって、あるあるですよねえ・・

とても優秀な わたしの伴侶ですから
仕事を終えるのも早く
帰ってきてからは 丸３日間、ずっと密着したまま
愛を伝え続けてくれます ｡ー_ー。

最愛の伴侶ですけれど
この世で最も
お互いの行動や、考えていることを
思い通りにすることは決してできない。

それでいて、ものすごく不思議なほどに
不快なところが１ミクロンもない相手が、
唯一の伴侶。

なぜならば