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なんなん 3

中村ぎん造「こんにちは。なんなんです」
中山きん藏「かれが中村で、ぼくが中山です。よろしくお願いします」
ぎん「今、ペットブームですね。ぼく、ペットのための店を始めようと思ってるんです」
きん「いま凄いことになってますね。猫が883万7千頭、犬が705万3千頭も飼われているんですって。そして鳥が92万8千羽、爬虫類が20万戸の家で飼われていて、詳しい個体数は分からないそうです。凄い数のペットが家にいるんですって」
ぎん「みんな人間の子にはお金をかけなくなっても、動物にはお金を惜しみなく使うんですよ」
きん「犬や猫に、どこもついついお金使っちゃいますねー。18金の風呂桶、18金のトイレ、18金の餌皿、て。羨ましい。その家のペットとして飼われたい!」
ぎん「バカ! 18金の餌皿じゃ、落語の『猫の皿』じゃねーか。ところで君、犬とか猫と話せるんだって?」
きん「そんなことできないよ」
ぎん「あーそうか、牛とか豚とか食べられる家畜とは話せるくちか」
きん「できなって言ってるだろう。話しなんかできない。だいたい料理して食べる前の牛や豚と話せたら、怖くてあとで食べられなくなるでしょ」
ぎん「じゃあ、コイとフナとか魚とは話せるんだよね」
きん「魚とも話せません。それにコイやフナなどの淡水魚は食べません。アユやニジマスなど川魚はおいしくいただきますよ」
ぎん「そんな繊細な神経してるか。でもさ、ペットの風俗てどうだろう?」
きん「ペットの風俗店ってなに?」
ぎん「ホテル犬、ファッションヘルス犬猫、SM犬猫、猫オナニーDVD、犬3Pビデオ、猫の“素人”動画、メス犬とメス猫の朝まで一緒…」
きん「なんだそれ。メス犬とメス猫が一緒に暮らす家だってあるだろう」
ぎん「風俗だから、犬や猫が興奮するシチュエーションを提供しないと」
きん「町中や路地裏で、組んずほぐれつしてるから。好きにさせていればいいだろう?」
ぎん「知らないなら教えてあげます。いいとこの家の犬や猫は紙パンツとか布パンツと履いてたり、水着や服を着てるんだ。俺たちより良い生活してるんだから」
きん「ぼくだってボクサーパンツ履いてますよ。毎日洗濯してきれいですからね。そして…」
ぎん「君のパンツの話しなんか聞いてないって!」
きん「僕は、毎日、ナンパで沢山の女の子と出会ってます。だから風俗店いらず。キャバクラにも行きません」
ぎん「だから君のチンポの事情なんて聞いてないって。家で飼われている犬や猫は、人間の独身者より出会いのチャンスがないです」
きん「かわいそうねー」
ぎん「ん? そんなことより、早く公衆便所や電柱に貼るチラシの文句考えろよ!」
きん「チラシ考えんるの?」
ぎん「そうだよ。「たま三歳でーす。たくましいドラに抱かれたい。たまちょっと恥ずかしがり屋なの。やさしく舐めて」どうだ」
きん「ドラってのはなんだよ?」
ぎん「ドラってのはドラ猫のオスだろう。ちょっと不良っぽい男にやられたいって、妄想だよ」
きん「たま、てのは?」
ぎん「たまは、フワフワした丸くて白いメス猫だろう」
きん「だってタマって言うから」
ぎん「オスだったらタマタマじゃないかよ。何考えてるんだ」
きん「じゃあ犬で「ポチでーす。ひとりの夜がさみしいの」」
ぎん「おい。ポチだったらオスじゃねーか。ゲイの店になってしまうだろう。健全な男女の社交場的な…」
きん「メス犬とメス猫の店だって、結局ゲイの店だろう?」
ぎん「よし。だったらダイエット食品の店やろう」
きん「人間と変わんないなー」
ぎん「そうだよ。猫だって犬だって痩せないと長生きできないって分かってきているんだから、必死に痩せるんだよ」
きん「脂肪燃焼サプリメントとか、痩せる炭水化物抜きダイエットドリンクとか売るの?」
ぎん「ミケちゃんの為の「やせるダイエットマシン ハツカくん」」
きん「なんだよそれ。二十日で痩せられるって道具? 怪しいったらない」
ぎん「白いネズミがぐるぐる走り回って、それを追いかけるんだ。それで痩せるというダイエットマシン」
きん「ハツカネズミも飼うのか? 猫のダイエットの為に」
ぎん「ゴキブリでもいい。猫が、サーッと走るゴキブリ追っかけるだろう。一日中家の中を走り回って痩せるね。ゴキブリなら仕入れの単価が100匹で千円から二千と安いから、儲けも大きいぞ!」
きん「ゴキブリ! 猫のダイエットのために、生きたゴキブリを部屋に放しすって!」
ぎん「ゴキブリだった食べればタンパク質だよ。いま最先端の食べ物、猫に昆虫食の売り文句なら、ハイソサエティのヤツらに売れるだろうよ」
きん「ダメだ、そりゃ。それにこのネタ、ビートたけしさんが新潮社から出した『漫才』のネタのパクりだろう。82頁から85頁までの」
ぎん「15年も前の本のネタ、誰も覚えてないって。まるまるパクった訳じゃないんだよ。コンプライアンスを考えて加筆修正してるんだ。ビートたけしさんのネタまるまるだったら、炎上しちゃうよ」
きん「でも盗作はいけない」
ぎん「盗作はしてない。アイデアを借りただけ。んー、刺激をもらった位の感じ?」
きん「感じ? て聞かれても…。ところで、ロシアでプリゴジン氏が暗殺されたんだって。怖いねー」
ぎん「ロシアも中国も怖いよ。満漢全席には裏メニューがあって、人の脳みそのゼリー寄せとか目玉のスープといかあるって話し」
きん「何の話し? 猿の脳のゼリー寄せは『インディージョーンズ』にも描かれていたし、蚊の眼のスープは聞いたことあるけど…」
ぎん「まだまだあるんだぜ。アンガール田中の背中のコブ、安田大サーカス・クロちゃんの掌、ぼる塾・あんりの厚い面の皮を使った角煮、ヨネダ2000・亜真音(あまね)の姿煮…」
きん「アンガール田中さん? クロちゃん? ぼる塾? ヨネダ2000? どれも食べちゃダメでしょう。一発で食あたりします」
ぎん「ぼる塾のあんりはアザラシっぽいけど、ダメかな?」
きん「ぼる塾のあんりも田辺さんもどっちも食材にしてはダメです」
ぎん「ヨネダ2000の亜真音は、誠(まこと)と改名したから貴重ということでかろうじてありだな」
きん「満漢全席は、オオサンショウウオの姿煮でしょう? 幻の食材ということで、ヨネダ2000! Aマッソ、三時のヒロインの誰かでも、ヒコロヒー一強で、全ての女芸人が陰に隠れているからって、幻の芸人として食材にしてはダメです!」
ぎん「中国は生き締めするけど、ロシアでは毒殺が多いから料理できないらしいよ」
きん「それはロシア政府が対抗勢力を消すときに使う暗殺方法です!」
ぎん「知ってる? プリゴジン氏は、レストラン経営やケイタリング会社経営してたらしいよ。ロシアに来た要人をプリゴジン氏のレストランなどで接待したのが縁でプーチン大統領で親しくなったんだって。ロシア風満漢全席でも出してたのかな?」
きん「フランス料理などで知られるコース料理の元祖は、ロシア料理なんだそうです。だからロシア風満漢全席もあってもおかしくないけど。しかし、ロシアは寒冷地で農産物は貧しかったので、海は毎年凍ってるし、山も雪山といより氷山のようだから、外国からの輸入の物が多かったらしい。食材豊富とか料理のレパートリーが沢山あるって訳じゃなかったと思うよ」
ぎん「詳しいねー。ロシア人と付き合ってたの?」
きん「昔ね。一杯のボルシチを分け合ってすすり、一個のピロシキを分け合って食べたことが……。あー、エカチェリーナ!」
ぎん「どこで知り合ったの?」
きん「ハンバーガーショップで」
ぎん「ロシア料理の店でも、ロシア雑貨の店でもなく?」
きん「彼女、モ○バーガーでアルバイトしてた。ハンバーガーはいいから、君をテイクアウトしたいと言ったら、その日のバイト終わりに付き合うことになった」
ぎん「君はハンバーガーショップに何しに行ってる。ナンパしに行ってるの?」
きん「可愛い子がぼくの担当になったら、一度は言ってみてるんだ。たまに弾が当たる。だから困るんだよなー。ときどき、何人もの子と同時に付き合うはめになっちゃって」
ぎん「えー、同時に⁉ 何してる! 羨ましい越えて、アホらしい」
きん「まー、エカチェリーナの思い出はいいとして。プーチンが無感情に、多くの殺すのが困るよ」
ぎん「遠い海の向こうの話しですから。私たち日本人には関係ない、困らないでしょう。ロシア国民は困っているかもしれまんせんが」
きん「遠い海の向こうの話しではないですよ。ウクライナに侵攻して、ウクライナの人を殺しまくっているじゃないですか。ロシアの人もウクライナに行かされて、侵略戦争させられて沢山死んでるじゃないですか」
ぎん「それは、そうですけど。国際社会も、アメリカやEUも、ロシアへの制裁で大変なことになってますよ。私たち日本人も物価上昇で苦しめられてます」
きん「だから人ごとではない!」
ぎん「そうなの…? そうですよ! 数年前までLワンパック100円前後だった卵が、Mワンパック200円もしてるし! 卵かけご飯も目玉焼きも、庶民の贅沢になってしまった!」
きん「いやー、卵は、鳥インフルエンザの影響じゃないかな…」
ぎん「鯖だって、鰹だって、秋刀魚だって、日本の食卓には欠かせない焼き魚だった。缶詰でも沢山お世話になってた。それが去年の倍の値段ですよ」
きん「鯖や鰹や秋刀魚は、日本近海の海で中国の漁船が活動している影響じゃないかな…」
ぎん「1800円で見られた映画が、いま新宿のバルト9で2500円から4500円くらいします!」
きん「いやーそれは、2500円は3D+指定席で、4500円は3D・IMAX+指定席の値段じゃないかな…」
ぎん「夢の国をはじめアミューズメントパークの入場料も、今では10000円超えます!」
きん「いままで人件費が安く抑えれていたから、今年から給料をあげるようと、日本政府が頑張って企業の尻を叩いたからじゃないかな…」
ぎん「電気代も上がり、ガソリン代も上がり、LPガスの値段も上がった!」
きん「まー、ロシアの影響はあるかな? でもアメリカと中東の産油国が減産してるからで。それは原油の価格を上げよとしているからと、いま円安で10年前20年前より日本の支払うお金が増えたからじゃないかな…」
ぎん「ロシア関係ないじゃん。見て見ぬ振りしましょ」
きん「見て見ぬ振りはいけません。面白くなくても、監視し続けなくてはいけません。つまらなくてもニュースを見続けなくてはいけません」
ぎん「つまらないテレビはニュースだけじゃなく、見たくないです。どうせならネットフリックス、Uーネクスト、ディズニープラスとVODが、映画やオリジナルドラマを充実して面白い。見るなら絶対こっちです!」
きん「話しがいきなり替わりすぎ。そうね、ぼくもネットフリックスとディズニープラス入って見てます。昔からスターウォーズのファンですから、スピンオフ物は見逃せない。それに話題のドラマもチェックは怠りたくないですから」
ぎん「なにが、話題のドラマのチェックは怠りたくないですからだ。台本書いているの。僕ですよ」
きん「書いているのは君ですが、ぼくも沢山アイデアを提供してますよ。貢献は大ですから」
ぎん「偉そうに。そういえば世界陸上(ブタベスト)見たの?」
きん「ん? すまん。今回も見逃してました。何しろ生で競技するのが、午前三時、四時ですから。そこまで起きてられない。逆にその時間に起きられないです」
ぎん「女子やり投げで金メダルを取った北口榛花選手を見てない? 女子5000メートルで今までの日本記録を14秒も縮め、約14分38秒の記録を出した田中希美選手を見ていない? ドルーリー朱瑛里選手が女子1500メートルで14分22秒をだしたところも当然見ていない!?」
きん「ドルーリー朱瑛里さんは、日中韓のジュニアの大会に出ていたはず…。ブタベストにはいなかったでしょ!?」
ぎん「早く見たいですね、田中希実さん、廣中璃梨佳さん、不破聖衣良さんと競うドルーリー選手を……」
きん「怪我がないよう、無理しないよう、黙って見守ってあげたいですね」
ぎん「ドルーリー選手の走り、ぼくの中学校のときの中嶋さんに似てるんだよね。三段跳びの選手のようなホップステップ・ホップステップを繰り返して飛ぶよな大きなフォームだったんだけど。最後は力尽きるんだ。燃費の悪そうな走り方しているなー。なぜ、そこまで大股で走ろうとするんだろうなー? と端からみてた」
きん「ドルーリー朱瑛里選手は、大きなフォームで飛ぶように駆けますから凄いですよ。燃費が良いか悪いかは、僕には分かりませんけど」
ぎん「同じ頃、中学に金成さんという人もいてさ。彼女は勉強ができて責任感もあって、オシャレでプライドも高くてね。でもスキップが下手で、ダンスも下手だったんだよね。一生懸命、へんな動きするんだ。面白かったなー。途中で止めないんだ。最後までやりきる」
きん「真面目に演っている人を、笑っちゃいけません」
ぎん「当時の中学の先生たちも、そう言ってた。バレーやバスケットの球技、マット運動は努力して上手く出来たんだけど。スキップとダンスは上手くならないんだ。練習してたと思うけど、ダメ。よせば良いのに、みんなの前で頑張って踊るだ。笑ったら金成さんに失礼。笑ったら先生に怒られる。という感じで、クラス中、ダンスの時間は微妙だったよ」
きん「ドルーリー朱瑛里さんから連想する話し?」
ぎん「中嶋さんから金成さんへの連想した話し」
きん「話しを換えて。最近はユーチューブでも地上波のテレビでのバラエティーでも激辛の食べ物を食べるというのが流行ってますね」
ぎん「なんだろうね。和辛子がいっぱい詰まったシュークリームを食べますとか、上等な刺身の下はシャリの代わりにワサビの握りで食べますっていうなら凄いっておもうけど。唐辛子ってただ辛いだけでしょ。唐辛子の辛みって口の中を焼けどするのと変わらない痛みなんでしょ?」
きん「そう、口腔科の先生は言うね」
ぎん「だったら、ぐらぐら煮えた、煙まで出ている油をおいしく食べられる姿を見てくださいとされた方が新しく感じて、凄い! おーって成るよな」
きん「煮えた油を飲む人はいないでしょ。口の中だけでは済まない。喉から食道、胃まで焼けちゃうでしょう」
ぎん「まあ、そうだろうね。ぼく、前から気になっていたことがあるんだ。激辛料理を食べる人たちって、おトイレも、お尻の周りも強いのかね。ネットで調べたら肛門科の先生は激辛料理は痔になるっていてたけど、激辛好きの人たちで「私、痔です」っていう人いないよね。どちらかと言えば「私、毎日、便秘も下痢もしないで快腸です」って顔の人たちばかりじゃない? 本当に、お尻も激辛に強いのかね」
きん「強いんじゃない。痔になってまで食べる馬鹿いないし。大食いを売りにしている人は、太ったり糖尿病にならないから大食いできるんだし」
ぎん「大食いの人たちも普通じゃないよね。あれだけ食べたら糖尿病はもちろん、腎臓病になる恐れも高血圧になる恐れもあるんと思うんだ。ぼくの友達、暴飲暴食したツケでほぼ全員、糖尿病や痛風や高血圧なってるし、癌のステージ0とか1のヤツも居るんだぜ」
きん「激辛料理の人たちも、胃も肛門も大丈夫だから、嬉しそうな顔をして食べられるんだよ。ドラマの『ゲキカラドウ』の役者さんたちものニコニコして食べているし。激辛料理好きのアイドルも、テレビ的な演出もあるんだろうけど、番組で用意した激辛料理を一口食べた後「もっと辛くできませんか?」って、お店の方にスコビル(辛さの数値)・アップを求めたりしてるからね」
ぎん「迷惑な話しだよ。迷惑と言えば、ここ数日中国からのイタ電が日本の官庁や福島県内の飲食店、漁協にあるんだって」
きん「9月24日に放射能物質を含む処理水を浪江沖に放出したから」
ぎん「中国の連中頭悪いんじゃないの? 自分たちも原子力発電所から毎年、例えば東部浙江省にある秦山原発から218兆ベクレルのトリチウムの含んだ汚染水を海に放出しているのに。10分の1の福島の処理汚染水に文句をつけるなんて。中国にある13カ所の原発の汚染処理水と日本の稼働中の原発11基プラス福島の汚染処理水の量で比べて、多いか少ないか言ってくるべきでしょう」
きん「だよね。でも、日本も東日本大震災で福島原発が壊れる前までは「日本の原発は安全です」て言ってたし。日本人信じてたし。レントゲンと同じ放射能だから危険なことはないと」
ぎん「レントゲンの放射能だって24時間ずーっと浴び続けたら危険だからね。広島、長崎に落とされて原子力爆弾と同じ放射能とも言えたのに、あえてレントゲンとかラジウム温泉と同じとか、いや違う性質のα波だ、β波だ、γ波だとか言って国民を煙に巻くようなこと言ってた。テレビや新聞で」
きん「日本の原発から出てくる放射能は純度の高い99.999パーセントの物で、純水や純金と同じく混じり物のないキレイ物です、とか今に思えばヘンなこと言って、地元の人や日本国民をだましてたんだから」
ぎん「いま中国政府が似たような具合に中国国民のだましてるのかな。中国の専門家だって放射能のことは熟知してるだろうに、原子爆弾も原子力発電も持っている国の専門家なんだし。それの報告を受けている政府の役人だって全て分かっているはずなのに、日本の処理水の方が危険、中国の処理水は安全って言って中国国民を騙してるんだな」
きん「イタ電だけで済めばいいけど、トヨタは否定しているけど、トヨタの工場が原因不明の原因で機械が止まり、工場を止まったらしいね」
ぎん「中国から日本へのサイバー攻撃が、また増えてきてるらしい。最近、山手線を始め、東急線や京王線が原因不明の理由で運休するのは、コントロールシステムを攻撃されているからかもそしれないな。ユーチューブの『へんないきものチャンネル』で見たけども、ヒアリは暗い場所に入り込んで巣を作る習性があるらしく、ヒアリが線路脇にある電気設備に入り込んで悪さしているって噂があるらしいけど。案外サイバー攻撃というのも怪しいな」
きん「日本は、サイバー攻撃に対してディフェンス弱いしね。中国やロシア、北朝鮮はサイバー攻撃が得意って話しだし」
ぎん「サイバー攻撃に対して強いイスラエルやアメリカなどから技術支援受けて、または勉強させてもらってやっとハイハイから両足で立ち上がってヨチヨチ歩きできるようになったレベルなのにな」
きん「リュウの波動拳や昇龍拳を、休みなく受けてるようなもんです」
ぎん「こっちはうずまきナルトの螺旋吸丸か」
きん「ザンギエフのスクリューパイルドライバーか」
ぎん「竈門炭治郎のヒノカミ神楽で、対抗するしかないな」
きん「もしくは春麗の天昇脚か…」
ぎん「結局、中国かロシアに頭下げる、てか!?」
きん「もう、いいから」

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