逃げられない現実は若い頃の最強説

一昨日
産婦人科にて
骨密度の検査をしました。
これで4回目。

短期間で骨密度検査を
している理由は
骨密度が5段階中の5(最低)
だからです。

これ以上高くなることはない。
キープしてください。

と、言われてますが
今後もっと
低くなることが心配の種でして
半年に１回は骨密度。です。

そして
一昨日もやはり最低ライン。

ただ
産婦人科の骨密度検査は
足のみで行う検査。

きちんとした検査をすると
違う場合も多い。

と、言う
先生の言葉から
私は

足だけの検査だから骨密度が低い！

と、自分を安心させていました。
が、あまりにも最低ラインが
毎回なので
とうとう一昨日
先生から

ちゃんと測ろう！
病院予約ね！

と、あれよあれよと
大病院の骨密度検査を
受けるはめになりました。

勝負の日は9月5日

ここで
きっちり骨密度を調べられ
もぅ言い分けできない
逃げられない
骨密度がでてしまうのです。

血液検査の結果もかね
9月20日頃に全ての結果が
発表されるわけです。

今からあがいても
骨密度は変わらないし
何かを考えても
何もならないし

全て若い頃の蓄積のカルシウム不足。

とりあえず勝負の日まで
ボヘーーーーっと
過ごすのみです。

そして若い頃の私に
今、伝えられるなら

きちんと生活しないさい！

です。

食生活も適当
運動も適当
タバコも吸ってたし
日焼けも日サロも。。。
身体に負担をかけていた。

若い頃

自分って最強！

と、多分思っていたのです。
本当にバカ。。。