秦 創平
非認知能力は、近年ビジネスの世界でも注目を集めている重要なスキルです。非認知能力に興味を持つ多くの人は「大人になってからでも非認知能力を伸ばせるのか」「ビジネスで本当に必要な能力とは何か」といった疑問を抱えているのではないでしょうか。 結論からお伝えすると、大人になってからでも非認知能力は伸ばせるうえに、非認知能力はビジネスにおいても非常に有効です。 この記事では非認知能力についてわかりやすく解説するとともに、大人が非認知能力をトレーニングする方法などについてお伝えします
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4日とか5日とか、続けて作業をしているとつかれが溜まってくる。サラリーマンの人には怒られそうだけれど。 いや、サラリーマンの人も金曜にはつかれていると信じたい。華金とか言うくらいだし。 しかし、安易に休むと月内に案件が全部片付くか、恐怖にかられるのがフリーランスの宿命でもあるわけで。 そうなると、つかれていようと何だろうと、自分を奮い立たせるモチベーションが必要になってくる。つかれたときは休むのが一番というのは間違い無いのだけれど。 家族とか守るものがない場合は、何を
今日、とある人からLINEで豪徳寺に咲いていた花の写真が送られてきた。 一時期生け花を活けていたものの、家も変わってすっかりやらなくなっていたので、改めて花を眺めるのは久しぶりだった気がする。 桜は見に行ったけれど、半分ほど散ってしまっていたので、それほど強烈な印象が残っていない。 写真を送ってくれた人は、「寺にはいろんな花が咲いているし、散歩しながら花を眺めて四季を感じるのが好き」と言っていた。 今まで自分には全くなかった考え方だな、と思った。 桜はきれいだと思う
4月の受注本数が35本で、気持ち的には割としんどい瞬間もありながら仕事しているのだけど 「これは受けすぎなんだろうか?」と疑問に思う瞬間もある。 「誰かと比較して多いならセーブすべき」とかそういう話ではなく「自分がしんどいと感じるならセーブすべき」の方が正解なんだろうけど。 これだけの本数を受けて、収入的な不満はない。というか、なんならもう少し伸ばしたいなくらいには思っている。 ただ、作業時間をこれ以上増やすのは物理的に難しいし、収入を増やそうとしたら、何か方法を考え
朝に運動と読書を取り入れてから数日経った。どちらも少し続けてみて思うことは「時間の使い方が難しい」。 運動をすると汗をかくからシャワーを浴びて、シャワー後に本を読み始める。30分とか時間を決めておくのだけど、運動した甲斐あってなのか、空腹を感じる時間が早い。 結局、本を読んだら仕事に手をつけずに食事をすませ、気づいたら14時とか15時とかいうことがよく起こる。 シンプルに、朝起きるのが遅いからそういうことになるのだけれど。 もう1点は、案件数がとても増えた結果、毎日2
今日の日中は雲一つない晴天だった。作業を家でしているから、買い物か、たまの用事でしか外に出ない。 今日も特に外に出る用がなかった。けれど、これほど気分のいい晴天だと、用がなくても外に出たくなる。 目的のない散歩もたまにはと思い、外へ出る。たまには、ただただ散歩するだけのために外へ出るのもいい。
本を読むと勉強になるし人生の幸福度も上がる、ということで、「毎日ちゃんと本を読もう」と決めた。 先週から午前中に30分と時間を決めて本を読んでいる。小説もいいのだけど、せっかくなら勉強になるよう、ビジネス関連の本を選んでいる。 「本を読む」って勉強している感じがして、書いてあることはアレもコレも全部やらなくては、という気持ちになってしまうのだけど 抽象的なことが書いてあった場合に、どうやったらそれを実現できるのかわからないこともある。 本は1度読んだら終わりではなく、
1本1,500字のニュース記事を書く仕事を請けているのだけど、1,500字とはいえど、ニュース記事は結構難しい。 事実を伝えていくだけだと、なかなか1,500字に達しない。 どんな角度からニュースを切り取って伝えるか考えるのは、結構想像力も必要だと感じる。 「単なるリサーチ不足だ」という話もあると思う。 あながち否定はできないのだけど、読者が興味なさそうな情報を並べ立てても意味がないのではとも思うし、読者が知りたいだろうと思うことは、なかなか調べがつかないこともある。
今日は記事に載せるための写真を撮りに行った。街紹介の記事には、現地の写真がないと締まらないかなと思ったから。 帰りに、ふと目に入ったKALDIに寄ってみた。何か目につくものがあれば買おうかな程度の気持ちで入ったのだけど、お茶のコーナーに目が止まる。 「オーガニックハーブティー」 家で仕事をするようになって、お茶やらコーヒーやらを飲む機会が増えた。 会社で仕事中にお茶を飲もうとすると、いちいちコンビニまで行って何か買ってこないといけない。 自販機のブラックコーヒーもす
昔から肩こりがひどく、完全に症状を自覚し始めた最近は、特にツラくなってきた。 で、整体へ行き始めたのだけれど、週1で通う一方で、ネットで「肩こり体操」なるものを発見したので、こちらも毎日続けている。 そうしたら、先生に「肩甲骨がだいぶ動くようになってきましたね」とのコメントが。 やはり、体の不調は日々の積み重ねが原因になるし、改善もまた日々の積み重ねかなと。 完全に治るように、ちゃんと続けていきたい。
ニュース記事を書くために、駅前再開発を取り上げることになった。 再開発計画の紹介をする記事は今まで複数書いてきたのだけど、計画そのものの紹介と統計の分析という、割とお堅い内容になっていた。 しかし、他のライターの人が書いた再開発計画紹介の記事を見ると、現地の写真が入っていたり、地元の不動産屋さんの話が入っていたりなど、臨場感のようなものが強い内容になっていた。 統計の分析も良いのだけど、現地の生の話に勝るものはないということで、紹介先のエリアが近かったこともあり、まずは
毎月クライアントから「今月は〜〜のテーマでお願いします」とか「今月は5本いけますか?」とか、何かしらの連絡が来てからその月の案件が決まるのだけど 今月はなんだかおかしい。 いつも5本しか発注なかったクライアントが10本打診してきたり、15本丸投げ(外注・校正含む)で案件を依頼されたり、本数がやたらに多い。 先月も大変だったけれど、それを上回るペースで打診が来ている。 いや、売上が上がるのは嬉しいんだけど。 明らかに、もう本数的に抱えきれないほどの打診が来ている。最近
既存メディアの記事企画出しから関わっている案件が2つあるのだけど、そのうち1つについて、企画出しからライターの外注管理・校正まで請け負うことになった。 やることが増えた分、予算を渡されて金額も膨らみ、お金をかけてもらう分だけクオリティの高い仕事をしなければと思うのだけれど 1番キツいのは何かと言えば、なんだかんだ言って企画出しの部分がキツい。なぜかというと、すでに数年単位で運営されてきたメディアの運営だから。 すでにキーワードが網羅されていて、新しいネタを出すのがなかな
昨日はオンラインで企画会議をやって、月末から怒涛の詰め込みをした後で、今日は休みにしていた。 で、4月の目標について考えてみる。 ・習慣的な読書(読んだり読まなかったりをやめたい) ・習慣的な運動(これは実践できつつあるので、引き続き継続) ・月末に追い込みをしない(余裕を持ったスケジュールを立てる!) ・少なくとも1回は経験者に今後の相談をする あまり目標を立て過ぎても無理なので、この辺りにしようかなと思う。 「月末に追い込みをしない」は2月と3月の経験上、もう月末
3月分の案件を一通り全部終え、4月の案件打ち合わせが今日の夕方に終わった。 請求書を起こす作業は残っているものの、3月分の仕事はなんとか区切りがついたことになる。 月末は休みなしだったから、一息つきたいところなのだけど「休みの日って、何してたっけ?」となった。 忙しく仕事をして、実績が積み上がって、お金が入ってくるのもいいんだけど、お金の使い方がわからないような感じ。 打ち合わせは夕方だったから、それまでは企画を考えたりしていたのだけど、打ち合わせが終わったあと、夜は