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Kindle買った話の後日談

Kindleのおかげで一日最低10分の読書をなんとか続けています。
ちょいちょい出来ない日もあるけど、それでもそこでやーめた!になっていないので続いていることにしてます。

私がKindleを買った話はこちら。


で、そんな中で最近Kindleで読んだのがいしかわゆきさんの「書く習慣」

色々と学びを得られた書籍だったんですが、それはそれとして。

本を読んだら感想文を書こう。
その為に、琴線に触れた部分は付箋やドッグイヤーでどんどん印をつけよう。
読んだ後に売りたいからとか考えないでいこ!

みたいなことが書いてあったんですけど。

そもそも、私は買った本を売る発想がなく、ただひたすらに綺麗に取り扱いたいので付箋やドッグイヤーなんて以ての外なんだが……?

これは、いしかわさんを非難したいのではなく、私には参考にならないアイディア?提案?だったので悲しみよ……ということです。

ただ、Kindleのハイライトやメモ機能でガンガン気になった部分に印をつけてあとで見返せるのでこれははちゃめちゃに助かってます。

特に小説は、私の場合、知識を得たいというよりは世界観を楽しむとかふわっと受け取る感覚に近いのですが、所謂ビジネス書籍やHOW TO的な書籍は色々とポイントになる部分を書きとめておきたいのです。
しかし、前述の通り付箋やドッグイヤーには抵抗がありすぎて無理…。
なので、Kindleのハイライトやメモ機能はまーじで嬉しい。

ある程度は読めない漢字や分からない言葉でも長押しすれば辞書が表示されるし、Wi-Fi接続されていればその場でさっと検索も可能。
それが出来なくても取りあえずハイライトで印をつけておけば後で検索も出来る。

沢山の書籍をデバイスひとつで持ち歩けることだけでなく、これも地味に嬉しくて助かる要素だなあと思いました。

Kindle…やりよるわね…


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