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まじで今が正念場

職を変えたい。

昨日のnoteに書いたように本業の雲行きがあやしくなってきている。というかそろそろ本性が剥き出しになってきた?
人が足りたい決断をしたのは本社なのに、その皺寄せがわたしたちに来るとか意味わからん。てか、そこまで今の会社に身を捧げたいとも思わない。

だから、職を変えたいなと思いつつあるんだけど、変えたいものがない。強い想いもないから、転職したいとはなんか違うんだよな。

1年前少しだけ転職活動をしていた。
「なんでこの仕事がしたいんですか!」「どんな想いで今の会社に入ったんですか!」「じゃあ〇〇さんの人生の軸はなんですか!」て感じのすごく自分を問われる面接を受けた経験がある。

そこまで強い動機もないもんだから、答えもしどろもどろで説得力も0だったと思う。

「ああこの人とは全く合わないし、この会社は落ちるな」と思ったら合否通知も来ないような会社で逆に安心した。
やばい会社だったのかもしれないけど、「こんなにも強い想いがないと転職活動はできないのか」とあのとき感じた強烈な印象は消えない。


副業を始めてわかったことが2つある。
・興味を1ミリでも感じたものなら時間問わずできる
・すきな人のお手伝いならなんでもできる

この2つに当てはまる会社が思いつかない。だから本業を変えることはできなくて、副業を伸ばしていくしかない。

まじで今が正念場。

年が明けたら本業の環境は悪くなる。バイトちゃんたちがいなくなってしまうのにたぶん補填はない。だから、その皺寄せが社員にくる。そうなると自分の時間は減ってしまって、今より副業にさける心理的余裕もなくなる気がする。

危機感だけはすごいんだけど、なにしたらいいかわからん。
とりあえず、クライアントさんは5人くらいいると収入が分散されて良いらしい、という情報を仕入れたことを伝えておこう。




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