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自分次第で変えられることで悩む

最近、推し事でメンタル削られることがあったんだけど、「他人と過去は変えられないけど、未来と自分は変えられる」と推しが言っていた言葉がフッと浮かんできて、まさに今そうだなと思った。

どんだけ傷ついても、どんだけ文句たれても、推しの決断を変えられることなんて無理じゃん。

それは100%無理なこと。天地がひっくり返ってもむり。

「そもそも考えてもどうしようもないことじゃん」ということに気づいたら肩の荷がおりたように心が軽くなった。
もちろん悲しみもあるし自己防衛もまだまだ必要だけど、だけどさ、もう自分を変えるしかない。

他人は変えられんけど、自分は変えられる。

今のわたしじゃ考えられないありえないことも、自分を変える努力をしていけば将来は叶ってるかもしれない。

わたしのいっちばんデカい大きな夢は、いつか推しと話すこと。

画面越に知ってる推しじゃなくて、実際に会って眼で観て肌で感じる推しはどんな人なんだろう?と思うとわくわくが止まらない。

神格化してるので実際に会えたら「ああなんだ、こんな感じか」てなるかもしれないし、「うっわ!やっぱすげえ」となるかもしれない。

我ながらキモい領域までいってると思うけど、妄想してるだけで楽しいし、それに生きてれば可能性は0じゃないと、0.00001%くらいの可能性を信じてるわたしもいる。

ほら、少しは元気になれたでしょ?

なにが起こるかわからないけれど、変えられない過去を嘆くより変えられる未来に向かって今日も走ろう。

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