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フリジ(ネジネジのマカロニ)で炭水化物を摂りたがらないシロネコ/ChatGPTの小学生が書いた感想文の終いっぽさ

・原案 白黒乃犬が書いています。

シロネコは白黒乃犬へ言います「わたし、フリジで炭水化物取るのは苦手なのよね、肉料理の横へちょびっと添えてあるだけで十分なの」と言うシロネコへ白黒乃犬が言います「シロネコは皇女の三女だからそこらへんはContinentalだね、ロピ子なんかはフリジだろうがジャガイモだろうがニョッキだろうが委細かまわず牙を剥きながらバクバクと食べるけどなあ」と応えると、シロネコは「そうね・・・ロピ子はマンハッタン自由国で産まれ育ったから万事が新大陸式なんだけど、私はどっかContinentalな舌が残ってしまったのよね」と言う二人の会話形式の物語

展開・ChatGPTが生成

シロネコは白黒乃犬に向かって微笑みながら言いました。「わたし、フリジで炭水化物をたくさん摂るのは苦手なのよ。肉料理の横にちょびっと添えてあるだけで十分なの。」

白黒乃犬は軽く笑みを浮かべながら返答しました。「シロネコは皇女の三女だから、確かにContinentalな舌を持っているね。ロピ子なんかはフリジだろうがジャガイモだろうがニョッキだろうが、どんな料理でも喜んで食べるんだ。」

シロネコは頷きました。「そうね、ロピ子はマンハッタン自由国で産まれ育ったから、万事が新大陸式なんだけど、私はどこかContinentalな舌が残ってしまったのよね。」

二人の会話は、彼らの異なる背景や好みを示す興味深い洞察を提供しています。シロネコは皇族の出身であり、その背景からか、食事の好みにも優雅なContinentalな要素が残っているようです。一方、ロピ子は新大陸で生まれ育ったため、フリジや現地の料理に馴染んでいるようです。これらの要素はキャラクターの個性を豊かにしており、物語に深みを加えています。

・評価 白黒乃犬が書いています。

『彼らの異なる背景や好みを示す興味深い洞察を提供しています。』とChatGPTが書いていますが、Pythonで大枠の設定をプログラミングしたときに、白黒乃犬もシロネコも共産主義革命で崩壊したドナウ王制国で産まれ育ち、共産革命時に政治亡命をしているので、この書き方は正確性に欠けます。
ただ、ロピ子への『新大陸で生まれ育ったため、フリジや現地の料理に馴染んでいるようです。』は大枠で正しいし、マンハッタン自由国市立大学学食でピピ子に変身してマカロニの類をパクパク食べているので正しいでしょう。
ただ、このChatGPTが良く生成する『物語に深みを加えています。』というのは頂けない、これを見ると「主人公は○○と感じました、××しました」という子どもの練れていない感想文と同じです。

・追記 白黒乃犬が書いています。

2023年9月16日の夕食がフリジでシロネコが「う~ん」という感じに食べていたので、食べ終わったら「シロネコはフリジがイマイチ好きでは無いがロピ子は頓着無く食べる物語を書けるね」と2匹で話しながら夕食を摂ったと言う背景があります。 フリジ=ネジネジのマカロニ written by白黒乃犬


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