私たちルーツピュアリィが自然栽培米を食べて欲しいワケ その8
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品種のご紹介 2
ピュアリィでは品種の掛け合わせが極力少ない、原種に近いお米をおすすめしています。
近年、人為的に品種改良されたお米が多い傾向にありますが、肥料・農薬を多用していなかった時代に育てられてきた昔ながらの種の方が、自然栽培で育てやすく、自家採種にも向いています。ここでは販売している品種の一覧をご紹介していますが、自然栽培・自家採種を続けていくと、全体的にあっさりとし「日本人が昔から食べているお米」に近づいていきます。品種はお好みでお選びいただけます。そして「自然栽培のお米である」ことが大事だと私たちは考えます。
ササニシキ
炊き上がりの香りとつやが良く、程よい硬さが特徴のお米です。コシヒカリなどと比べると、アミロース含有量が多いため粘りが少なくあっさりとした口当たり。甘みも控えめで上品なことから、和食との相性が良いです。昔から日本人が食べていたお米に近い品種と考えられています。
ヒノヒカリ
熊本県を代表する品種。1990年に黄金晴とコシヒカリをもとに生まれ、最大の特徴はコシヒカリから受け継いだ食味の良さといわれています。粒はやや小さめで九州の暑い気候にも強く、ピュアリィの契約農家さんでも最も多くの方が栽培されています。ふっくらとした食感で甘みが感じられ、お子様にも人気です。
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