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料理にすぐに調味料をかける奴の顔面にパイ投げしたい-異常なくらい偏ったことを書きたい⑫

もう今回は偏見とかじゃなくて1主張みたいな感じですね笑

まんまです。料理を一口も食ってないのに、コショウとかタバスコとかをバッサバッサかける奴が許せない話をしたいです。

そういう人っているじゃないですか? なんでそんなことができるのでしょうか? 特に手作り料理に対してこれをやってる人は背負い投げされてくださいな。

例外はあれども、料理を作った側は「これでもう完成品です」っていう面持ちで料理を出すわけですよ。一応、調味料を添えますが、それはより好みの味にしてもらうためであって、それをすごく使ってほしい訳じゃないんですよ。

せめて、1口を食べて、もっとスパイシーにしたいなとかもっと辛みが欲しいと思って、コショウなりタバスコを入れるわけですよ。それも出来ない奴は普通に料理を作った側に失礼。

いやね、行きつけのご飯屋さんとかでいつも頼むモノが一緒で、この調整がベストだっていうのがあるんだったら、最初から調味料もわからなくもないですがね、手料理っていい意味である程度のふり幅があるわけで、時に隠し味とかを入れる場合もあるわけじゃないですか? それを口に運ばずして調味料をぶっかけるのは、いかがなものかと思うわけですよ。

まあ何が言いたいかと言えば、1口でいいからそのまま食ってみろ。って話です。

写真:そろそろ梅の季節

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