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室内で動いてないのに帽子を被る人はしょーもない-異常なくらい偏ったことを書きたい②

まさかのシリーズ化になりました笑 一応、①をつけといたけど、次はないだろう思ってた記事の第二弾です。その名も「異常なくらい偏ったことを書きたい」。この記事では作者である希哲学者や狐面の猫でもない奴が自分勝手に偏見交じりの主張するものになります。偏見がマジはんぱないので、気を付けて読んでいただきまたいです。

今回は室内で動いてない、座ってる時に帽子を被っているような奴はショーもない奴だと思っている記事です。これからしょーもないと思う理由をダラダラ書いていきたいと思います。

まず前提として、室内では帽子を被ることはマナー的にNGであることはご存知ですか? そういうもんなんですね。一応、私自身の考えではショッピングセンターのような複合施設では、コンコースなどを歩いている分ではいいですが、中に入っている店舗に入ったら帽子は外すべきだと思います。

その理由なんですが、マナーだからです。店内では帽子は外す、夜はサングラスを外す。当たり前のようなことです。でも、この話をすると、けっこうの人が「ファッションなんじゃない」って行ってきます。ならば、私は反論したい。それは外に出ている時の完成されたファッションではないのか? 中に入ったら対応を変えないといけないではと言う話だ。野球のユニフォームで野球場に入るのは良いが、サッカー場に入るのは微妙なように、そういうことをしているだと私は思う。

そもそも帽子ありきでファッションを構成している段階で、外しても被っててもファッションになるようにセットアップするのがオシャレさんじゃないのか? マナーや時にルールを破ってまでやるファッションってなんやねん?

何が言いたいかと言えば、ファッションもスポーツと同じ、スポーツはルールに従ってプレーしましょう。ファッションもマナーに従ってオシャレしましょう。

某偉い1万円札の顔の人は「自由は不自由の中にあり、不自由は自由の中にあり」と言ったそうな。決められた枠組みで自由を見つけて楽しむということがわかってないのは、ファッションの本質を楽しんでない「ファッションファッションマニア」や! と私は言いたい(ファッションメンヘラ的なことを言いたかったけど、意味が伝わりづらいな)。

いや、偏見まみれでもうしわけない笑

写真:躍動感あふれるクマノミ(ブレてるだけ)

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