僕らがLOHAS(ロハス)でいる意味

水や空気が専門のものの根っこです!

最近、僕自身が運営しているfluidus(フルイダス)
のあり方を日々考えるようにしています。
  
  
fluidusは、

社会の根本問題の解決に向き合うことをミッションにしています。

その中で、アジアとテクノロジーと
情熱をもとにビジネスアイデアを考えていて、

これは意識しておきたい!

と考えているキーワードがあります。
  
  
それは何かというと、

『Sustainability(持続可能性)』……


  
  
??
  
  
ちょうど三年前にバングラデシュ国籍の
九州大学の教授のアシル先生から教わった
ソーシャルビジネスがずっと頭にあって、
  
  
社会奉仕でさえもビジネスとして活動する
ことで持続性が生まれると言うことをおっしゃっていました。
  
  
今はSDGsが馴染みのある言葉に
なってきましたが、
  
  
Sustainable Development Goalsということで
持続可能な開発目標。
  
  
事業をするなら持続性を意識して
おいた方がサービスも存続しやすいと言えます。
  
  
だけど、考えなきゃいけないのが、

そのビジネスが持続する可能性が
ちゃんとそのアイデアにあるのか?

と言うことです。

目の前の利益や自分がやりたい事にピントが
あっていたら、これをYesというのは難しいですし、

広い視野で社会の流れを見つめていないと
なかなか答えられないですね。

僕自身もイメージやビジョンを持って
突き進んで行動する方と思ってるのですが、

この『持続可能性』は、一つ心に刻んでおく
キーワードと思いました。

そして、実はSustainabilityは所々で使われて
いるんです。

例えばいろはすって水です。

『い』を取った『ロハス(LOHAS)』という言葉。

Lifestyle of Health and Sustainabilityの略で
健康で持続可能な社会生活を心がける、
  
  
という地球環境をも背景にした良い言葉なんです☆

  
と言うことでどんな状況であっても
ロハスな考えで共に力強く前進していきましょう!
  
  

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