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大分オトナカフェのきっかけはハンガリーでのシェアハウス??

Szia ! Yukiです!

今日はハンガリーから少し離れて、自分が運営している
大分オトナカフェの話をしたいと思います☺ 

大分オトナカフェは「学生✖社会人」で学びの場を創っています☺

この大分オトナカフェを運営したいと思ったきっかけはハンガリーでのシェアハウスの経験からです。
(ハンガリーから離れられんやった。笑)

ハンガリーに留学した1年間で次の日本に対して次の三つのことに気づきました。

① カフェでのんびり話す時間がないぞ
② 学ぶための時間があまりないぞ
③ 学生から社会人への壁が高いぞ

特に②と③はシェアハウスを通じて本当によく感じました。

なぜなら、それはドイツ人2人とオーストリア人2人と
約1年間生活を共にしたから。

その4人の中には、
身長2m越えの30歳バックパッカーオーストリア人(社会学系大学院生)
インテリ議論好きオーストリア人(社会学系大学院生)
起業目指してるドイツ人(社会人)
カメラ、美術大好きおしゃれドイツ人(美術系大学生)

もう働いている人、自分と同じで留学をしている人、
もう所属も年齢もバラバラすぎて、おもしろすぎやないですか。

よくシェアハウスのメンバーと日本の文化のこと、仕事に関する考え方、これからの将来のことなどをよくお酒をのみながら議論していました。
(ドイツ人は議論が大好き)

このような環境にいると、価値観は皆ばらばら(特に日本人の自分は違いすぎる)なので、毎日が学びの連続です。

ここでは学生だからとか社会人だからとか関係ないですよね。
学生も社会人も同じ場所にいれば学ぶことはたくさんあります。

このような経験を通じて
世代や所属に関わらずに交流すれば最高の学び場になるぞって
感じました。

そんな感じで、帰国した後に
大分の知り合いの方の助けもあり、大分オトナカフェを運営することができました。

大分オトナカフェを通じて
・今回は対話できる場所の重要性という発見があった
・明日、プレゼン者にアポ取って面談してもらう
・ここを通じて夢をもってる大学生に会えた
(実はこれらはすべて実際の声です)

なんて思ってくれる人がいればうれしいですね

自分は大きなことはまだまだできませんが、
自分から声を出し、行動をして、
周りの人から、関わってくれる人から巻き込んでいけば、
徐々に変わっていくのではないでしょうか。

世代を超えて「まずは会って話してみる」が大切ですね。

もし、少しでも私のは話に共感してくれた方がいれば、次回の企画に参加してみませんか???
7月24日(金)の19時半から21時半までです😁

(たったこれだけの文章を書くだけで、書いたり消したりを繰り返し数時間もかかった、、)

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