秋田の冬 東北の冬
日に日に寒くなる一方で、北海道ではとうとう雪が降ったというニュースを耳にしました。
つい先日までは、半袖を着ていた私も、現在はヒートテック×フリースのウィンターバージョンへと衣替え。
またあの寒い数ヶ月が続くのかと思うと、今から気が重いです。
北海道・東北地方、中部地方の上部あたりに住んでいる方々であれば、「今年は雪が少ない年でありますように」と願ってる人も多いのではないでしょうか。
少なくともここに1人、願ってる人がいます。(←私)
そこで、去年の経験と学びを活かし、凍結問題の注意点を2つお伝えします。
最低限の冬対策(凍結問題)
冬の凍結は一大事。私の去年の経験を基にご紹介していきます。
給湯器の電源は切らないこと
給湯器を使わないときは、電源を切っていたのですが、凍る危険があるため注意。節約?も込めて電源を切っていたものの、給湯器の熱がなくなってしまったようで、水道管付近が凍結してしまいました。
こまめなチェック
"出勤前やお出かけ前に玄関が凍ってた..."なんてシャレになりません。こういうときに限って、凍っているのはなぜでしょう。
早めにチェックしていても、気温が低すぎるとほんの数分で凍ってしまいます。出勤前やお出かけ前は、玄関のドアが凍っていないか頻繁に確認することをおすすめします。
つまり冬は油断ならない
去年の冬は、例年にない-〇〇℃続きの毎日。あまりの寒さで、凍り止めをしても意味がなかったり、玄関の凍結を早めにチェックしていても、ほんの数分で凍ってしまったり...と、まさに氷の世界のようでした。
今年こそは、去年のようにいたる所を凍らせないように、気を引き締めて冬に立ち向かいたいものです。
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