じぶんの世界を持つ大切さを思い知った話。(切り替え、趣味の重要性)
実家療養最終日。
母と言い合いをした。
いい気はしないことが大半だったけれど、それでも母にわかってもらいたいという一心で一所懸命話してるときは朝にあった嫌なことは忘れ去られていた。
そうやってどんなことでも自分が夢中になれる時間を毎日作れたら日頃の仕事の嫌なことなんて忘れられるんじゃないか、また1日頑張ろうって気持ちで仕事に取り組めるのではって思った。
私にとっての夢中になれる時間、つまりは切り替え、リフレッシュになるつまりは趣味はなんだろうか。
答えはバラエティー番組を見ること。
そう思えた理由は断捨離から小さい時はよくバラエティー番組を見ていたから。
紳助さんの番組が大好きだった。残念ながら今は引退されているから紳助さんの言葉巧みなトークは見れないし、紳助さんのいなくなってからの番組でなかなか面白い番組は減ってしまったように思う。
でも、久々にテレビをつけてみると、
また新しい面白い番組が増えていた。
私の趣味はバラエティー番組をみることだ。
そうだ帰ってきたらテレビを見るのだ。
明日からもう日付が回ってるので今日から復帰。切り替え、趣味の時間、つまりは自分の世界を大事にして、長く細ーく働いていきたいと思う。
2021. 02. 08
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?