実家療養最終日。 母と言い合いをした。 いい気はしないことが大半だったけれど、それでも母にわかってもらいたいという一心で一所懸命話してるときは朝にあった嫌なことは忘れ去られていた。 そうやってどんなことでも自分が夢中になれる時間を毎日作れたら日頃の仕事の嫌なことなんて忘れられるんじゃないか、また1日頑張ろうって気持ちで仕事に取り組めるのではって思った。 私にとっての夢中になれる時間、つまりは切り替え、リフレッシュになるつまりは趣味はなんだろうか。 答えはバラエティー番
昨日の捨てることから学んだこと。 私の部屋は物が多い。 昔からもったいない、せっかくという言葉から本当にものが捨てられなかった。 退院して実家に帰ってきてほんとにすることがなくて断捨離祭りをしていると、そうやってまた今度読むっていうパンフレットで溢れてたことに気づいた。その状況こそが完璧主義の性格を表しているのだなと。 これからは興味がないものはじゃんじゃん捨てたいと思う。ときめかないもの、ちょっと読んでみてつまんでみてあんまりと思ったものそんなものはゴミ箱へ。 そうや
いらないものを捨てることで自分のスキに囲まれて自分の価値観に気づける。 いらないものを捨てることで選択肢が絞れて行動しやすくなる。 そして自然と生きやすくなるのかなとふと思った。 ってことで断捨離の癖づけを心がけたいと思う! 決断力も磨かれると思うしね。無理せずじぶんのペースで。
ネガティブ マイナス思考 自尊心が低い。 とにかく自信がなくて行動に移せない。 でも大きな決断に対しては衝動的であったりする。 病気なのかなと思い悩むこともある。もしかしたら病院に行けばそういった判断を受けるかもしれない。 それでも私は生きていかないといけない。 せっかくなら楽しく生きたい!!! 久々にそう思えた。というのも病気のおかげで退屈な入院生活の中で自分の心に耳を傾けることができたからだ。 じぶんの心つまりは気持ちに矢印を向けるということが大切だということは幾