ウイルス感染を予防＆症状緩和するためのサプリメント摂取

かかっても死なない免疫を

コロナウイルスの感染者が増えてきた今
かからないことももちろんですが
かかっても重症化しないようにしていくことが大切になってきたのでは、
と思います。

やはりコロナウイルスも、
インフルエンザと同じように変異していくので
たとえワクチンが出たとしても自己免疫力を高めていくことが
重要だと、分子栄養学実践講座で宮澤先生がおっしゃっていました。

国際オーソモレキュラー医学会の先生方は
以下のようにサプリメンテーションを勧めています。

ビタミンC：3,000mg /日 (またはそれ以上。分けて服用すること。)
ビタミンD3：2,000IU /日 (1日5,000IUで開始、2週間後から2,000IUに減量。5,000IUは125μg、2,000IUは50μgに相当)
マグネシウム：400 mg /日(クエン酸マグネシウム、リンゴ酸マグネシウム、マグネシウムキレート、または塩化マグネシウムとして)
亜鉛：20 mg/日
セレン：100 μg /日

オーソモレキュラー医学会|記事ページ

上記値はかなりの高容量ですので、
食品のみで摂取するのは難しいです。
サプリメントをうまく利用していくことが必要です。

上記の量に加えて、以下補足を書いていきます！

１、ビタミンC１日3000mg