珍しい楽器に縁のある撮影人生です
こんにちは。Rome .photographのmisatoです。
あまり楽器や演奏との接点がないので、演奏家さんを撮影させていただく機会はないのですが数少ないご依頼で見た楽器はなぜか珍しいものばかり…！
ということで、今回は私がカメラマン人生で撮影した数少ない(本当に少ない)演奏家さんの写真から掲載OKをいただいている方を少しだけ紹介します。
・薩摩琵琶
Romeをはじめて1番最初に依頼してくださった演奏家さんが薩摩琵琶を演奏されるかたでした。のっけからレアすぎませんか…という声が聞こえそうです。私もそう思います！
楽器のことは私自身、全く知識がないのでお話を聞いたり実際に少し演奏してもらったりするなかで撮影させていただくことがほとんど。
だから「この楽器を演奏する持ち方として、ありえない持ち方だったら教えてください！」と毎回言っている気がします。
・ハープ
美しい楽器というイメージはあっても、なかなかお目にかかる機会はない気がするハープ。
撮影に行くとそんな楽器を間近で見せていただけるので、触りさえしないものの興味津々で近くから見てしまいます。
珍しい楽器だと思っているのに、今のところRomeの楽器最多撮影回数No.1はハープです。
・ギター
ギターは珍しいのか？と言われるかもしれないけれど、ギターよりハープの撮影回数が上回っている私からしたらギターもレアものです。
どれだけ楽器は撮影機会がないんだと突っ込まれそうですね。
結婚式の撮影で楽器を演奏される方も居るので、そのような写真は何度も撮影しているのですがプロフィール写真やイベント写真としての楽器撮影は17年のカメラ生活でも数えられるほど。
なぜかって公式で料金出していないから…かな？(完全に私が原因ですね)
でもリクエストいただけたら撮影しているので、もし演奏されている方でスタジオ撮影ではない自然な写真が撮影をしたいというかたはお問い合わせください。
撮影場所によって交通費を実費で請求させていただく場合もありますが、大体3-40,000前後で撮影させていただいています。
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