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VIPトリオが来て思うこと

今季の、ヴィッセル神戸は面白くなりそうだ。
今季は、三浦SDが2018シーズンに言ったバルサ化に近づくであろう。
山口、西、ビジャなどの大型補強をしてバルサ化に近づけたいシーズンだ。

それでは、本題には入っていこう。

1、フォーメーションのちがい

題名を見ただけで、分かる人もいるだろう。昨季は4-3-2-1だったが
今季は、4-2-3-1を使うことが多いと感じた。変わった1つ目の理由は、
伊野波だ。伊野波がいなくなったそこのポジション代わりが誰もいなかったからかもしれない。2つ目は、やはりVIPトリオの連携だ。
VIPトリオでペナルティーエリアまで持ち込めるからそこに古橋などが絡む
事がこのフォーメーションだから出来るからだと考えた。
だが、サンペールの加入によりまた4-3-2-1に戻すかもしれない。

2、パスの精度

これは昨季を見ていた人ならわかるだろう。ものすごくパスの精度が上がったのだ。上がった理由を考えてみた。
理由は、みんなが良いポジショニングだからだ。
サッカーはパスをもらって1,2タッチでパスを出せるような
ポジションにいることが大切だ。そのことを神戸は徹底してやっていると
思った。だからこそみんなが良いポジションにいて、パスの精度が上がったと思う。

3、観客の動員数

このVIPトリオが来てから観客の動員数がグンと上がっている。
このことからもVIPトリオの凄さが分かる。

まとめ

VIPトリオの凄さは、いろいろなことからわかった。
バルサ化も進み今季は初タイトルを獲れるのだろうか?

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