広島戦 柏 好文と古橋 亨梧
4月14日にノエビアスタジアム神戸で行われた2019 明治安田生命J1リーグ 第7節 ヴィッセル神戸 VS サンフレッチェ広島の試合を振り返ろうのコーナーです。
はじめに 試合の流れ
前半15分神戸がウェリントンのゴールで先制する。だが、前半23分神戸のミスから、パトリックがゴールを決めて試合を振り出しにする。前半28分神戸が広島の隙を突くゴールで神戸がリードして前半を終える。後半広島が爆発する。後半20分柏 好文のゴールで同点にする。そして後半25分渡 大生がゴールを決めて逆転する。そのゴールの3分後、後半28分またもや渡 大生のゴールで追加点を決める。そのまま2-4で広島が勝った。
本編 柏 好文と古橋 亨梧
どういうことか、説明していきましょう。
1、広島のサイドバック
広島のボール保持時は3バックだったけどボール非保持時は5バックのように思った。だが、どんどん広島のサイドバックが高い位置でサッカーをするようになった。そのことから、広島のボール非保持時も3バックになった。
2、古橋の狙い
古橋がいることが多かったポジションは広島のサイドバックの柏の裏のスペースだ。古橋は裏のスペースに抜けることが得意だ。だからイニエスタもしくはウェリントンなどが狙っていたと思った。
まとめ
古橋の狙いは良かった
【試合結果】
V神戸 2-4 S広島
【得点者】
V神戸:ウェリントン15'古橋 亨梧28'
S広島:パトリック23'柏 好文65'渡 大生70'73'
試合ハイライト
https://www.jleague.jp/match/j1/2019/041405/live/#recap
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