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ROM・RENARD商品紹介2

こんばんは、いなりです。

本日も私が作っている作品の紹介をしていこうと思います(o^―^o)

絵画アクセサリーシリーズの紹介

NO,3 ピアノに寄る娘たち


ピアスパージョン

今回紹介するのは、画家のルノワールの作品を額縁に入れてアクセサリーにした、というのがモチーフの作品です。
写真を見てもらえたら、見たことあるなという作品があるのではないでしょうか。

アンティークな雰囲気をと、上品な質感、そして大きすぎないサイズ感で使いやすさもあるアクセサリーです。

この後いろいろなものを出していくのですが、私が一番気に入っているのがこちらの作品です(笑)

NO,4 イレーヌ・カーン・ダンウェルス嬢


ピアスバージョン

こちらの作品は一人の女性がモチーフになっているため、額に入れるときのバランスがとてもやりやすかったです(o^―^o)
カラーのゴールドとのバランスがとてもいいですよね。

NO,5 バラ


ピアスバージョン

こちらの作品は、作ってみて気づいたのですが、向きが違うという大きなミスをしてしまったのです💦
額縁にはすべての絵を入れることができないのですが、作ってみて、配置をしたときに良い感じの向きみたいなのを考えて配置したのが、この形だったのですが、本家の作品を見たときに、こちらの本当の絵は縦ではなくて、横向き問うことがわかって・・・。

今後こちらの作品をこの向きにするかはまだ考え中ですが、本当の向きでやっていきたいと考えています。


NO,6 ポン・ヌフ


ピアスバージョン


こちらの作品は実は二つを組み合わせることで一つの絵に見えるものになっています。つまり、両耳で絵の感じが違うということですね。
一つ一つは普通の絵ですが、つなげることで絵が完成するというのもいいかなと思いやってみました。


こちらが揃えたときの絵です。
よく見ると風景がつながっているのがわかりますよね(笑)

NO,7 桃とブドウのある静物


ピアスバージョン

こちらは果物を使った絵ということもあって色も人物画より鮮やかでかわいらしい雰囲気を作ってくれますよね。
本当の絵にはぶどうがあるのですがここには主に桃しか見えないですね(笑)

NO,8 菊


ピアスバージョン

こちらも色鮮やかな菊の花が沢山描かれた作品ですね。
植物の絵は見ていると心が癒されます(o^―^o)

NO,9 ムーラン・ド・ラ・ギャレット


ピアスバージョン

こちらの絵を見ると、二人の人物を書いた絵と思いますが、こちらも二つの作品を並べることで一つの絵が完成するタイプのものになっています。


こうしてみる多くの人物画絵が描かれたものだということがわかりますよね。
左右で違う作品も私はとても好きなのでこちらの作品とても気に入っています。

今回一気に絵画モチーフの作品の紹介をしていきました。
何かしら読んでいただいた方の心に残って頂けたら幸いです。

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