見出し画像

十割そばと男闘呼組と手抜き

😎週1回の更新でエッセイ・雑記をお届けしています。

記事は無料で読めますが、もし気に入りましたら、記事最下部👇にある「気に入ったらサポート」からご支援(投げ銭という名の原稿料!)をいただければ、今後の執筆のモチベーションアップにも繋がります!


なにとぞ、よろしくお願いいたします!😊

\今週は、あからさまに手を抜いております!/


「毎週書こう!」と決めてスタートさせたこのエッセイ(雑記)も、気が付けばもう3ヵ月が経ちました。

そもそも、このエッセイをはじめたきっかけはというと……ここ数年、仕事の割合的にも編集業務やディレクション業務が増え、いちライターとして好き勝手に書く機会が少なくなったので、"ライティングのリハビリを兼ねて"というセルフケアが4割ほど。

また、"何かを発信することでそれが新たな仕事に繋がればいいな"という希望が4割

そして、"自分が作ったコンテンツを直接、読者に売れるなら売ってみよう"という実験が1割。

さらに、"現世に何かしらの生きた証を残しておこう"というデジタルタトゥー的な意味合いが1割。

合計、十割そばです。

十割そばは、その名のとおり、100パーセントそば粉で打った、光GENJIの『勇気100%』です……。

とはいえ、個人的には、光GENJIよりもな(成田昭次、高橋和也、岡本健一、前田耕陽の4人組アイドル)のほうが好きだったんですよね。

ちなみに、男闘呼組って、欽ちゃんファミリーだって知ってました?

『欽ちゃんのどこまでやるの』でデビューして、レギュラー出演および番組テーマソングも歌っていたんですよね。

で、最近、そんな男闘呼組の高橋和也さんが出演する映画やドラマを見る機会が多くて、その渋い演技に"♪胸に愛を刻むぜ、ウォウウォウ、It's TIME ZONE"なわけです。

なお、みなさん的には「♪ウォウウォウ」といえば、「It's TIME ZONE」ですか? それとも「TONIGHT」ですか?

ということで、十割そばは、つなぎを使わずそば粉だけで作るので、そばを打つのには高度な技術を要するわけです。

したがって、"ゆで太郎"は店のなかに製麺室があり、粉から麺を作るそう。 その自家製麺は、そば粉55パーセント、小麦粉45パーセントのオリジナル。

つまり、オリジナル・ラブです! 『接吻』です。

"接吻だあ=だっふんだあ"で、それは志村ファミリーということに繋がります。くどいようですが、男闘呼組は欽ちゃんファミリーです!

そんなこんなで、毎週、エッセイを書くのが少し面倒になってきた感もあるので、今回はちょっと原点にかえって、"意味不明な感じ"で書いてみました(という言い訳の、手抜き(笑))!

なお、以下に、(原点ともいえる?)昔の原稿を貼り付けておきます。商業誌でこのわけのわからない原稿を書いていた(そして掲載していた)と思うと、いろんな意味で「いい時代だったんだな」と思います(笑)。

『週刊ファミ通』1995年7月14日号。『アースワームジム』というゲームの連載紹介記事。
©KADOKAWA Game Linkage
同じく『週刊ファミ通』1995年7月14日号。クロスレビューの近況。
©KADOKAWA Game Linkage

<まとめページ>【ローリング内沢の】エッセイ・コラムいろいろ

👆週1回の更新で新作エッセイをお届けしています。

記事は無料で読めますが、もしエッセイが気に入りましたら、下部👇にある「気に入ったらサポート」からご支援(投げ銭という名の原稿料!)をいただければ、今後の執筆のモチベーションアップにも繋がります!

なにとぞ、よろしくお願いいたします!😊

100円からサポートできます。いただいたサポートは、今後の記事制作の活動費などに活用させていただきます! なにとぞよろしくお願いいたします!