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壁なんてのは、乗り越える為にある

超忙しい7月を乗り越え、ようやく一息つけると思いきや、今月中旬に締め切りのパオラWS集客で、まだまだ気苦労の絶えない日々は続く。

何故に、こんなことを始めたのだろうかと振り返っても、ただその時の勢いだけで動いているだけに、明白な理由は出てこない。途中で、止めることもできたはずだが、今更そんなことは言ってられない。

端緒は何であれ、今という現実に背かず、自分に出来ることをやっていくしかない。万が一開催不履行となったとしても、自分に置かれた状況の中でベストを尽くしたい。逃げ腰でやられるよりも、向かい傷残した方が、カッコいいもんね。

大げさに聞こえるだろうが、これは自分自身のこだわり。いわゆる「男の美学」って奴で、ただのエゴなんだろう。それをわかった上で、〆切までの約2週間、どうにかしてヤル。

ちなみに、2023夏のワークショップ祭り。身体の変化はまだまだ継続中。マトモにWSに出たのは数年ぶりだったこと以上に、田畑さんのレベルUPしたYield Workとフランスせんせのムーブメントの組み合わせは、強烈だった。

これにより、自分の考えてるSIボディーワークの道筋を再発見した感じ。やっぱ、おもしれー。そろそろ、動き出す時かな。

パオラWS詳細は、コチラから。


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