【国内正規品】DJI RoboMaster ロボマスター S1を買ってみた
いやぁ・・・・高いな。
Pythonのプログラミングもできたりするラジコンらしい。
Pythonがそもそもわからないが買ってみた。
組み立て方の動画を撮ろうかと思ったんだけども、
固定カメラとかもないのでスマホで写真を撮るのが精いっぱいだった。
また、組み立て方がわかりやすい動画もあったので、それを見て組み立てていた。多分公式だよなこれ?
わかりやすいとは言ったが、一発目からわからなかったので補足する。
最初にバッテリーの充電の説明があるのだが、説明書にバッテリーが書いてないんだ。バッテリー充電器とコードしかわからない。
これに挫折して1か月放置した。
まず箱の中身は三層になっている。
凄い部品点数だと思った。
でも上記の動画を見ればオッケー。
で、肝心のバッテリーなんだけども、
これが結構さがしたんですけどなくて。これ罠です。
デカい方にあって
電源ボタンの右を押すとぬける
これマニュアルにないんだよな~~~、英語だからか?書いてあるのかもしれない。公式の人に怒られるかもしれない。
私はもう一旦充電を無視して本体組み立てに入っていました。
最初に作るのはタイヤで、治具もあるんですねこれ。
その後に本体
でセンサー周りをやり始めると
その後に、センサーを入れてくんですが、見当たらないんですよ。
これも結構罠で。
ここですここ。
これ中々わからなかったですよ。公式動画は次にこのセンサーを組み立てますっていう手元しか映ってませんでしたし。
でこれをつかって、センサーをつけていきます。
右左前後、4か所ありますがイメージこんなんです。
こんな感じで4か所やります。
そのあとモーターです。
これも4か所。前輪と後輪2個2個です。
こういう感じです。
次にタイヤを付けていきます。
つぎに砲台をつけます。
こんな感じです。
本体の電源を入れると光りだします。
凄いですよね。実際にどう動かすかというとAppstoreで専用アプリをダウンロードして、ワイファイ設定みたいなことをこのロボとやります。このロボの電源を入れるとワイファイが飛ぶんですよ。すごいなー。
でアプリのアカウント登録とかを済ませて、ファイワイでこのロボとつなぐとこんな感じで動きます。スマホがコントローラーになります。
Pythonでプログラミングができるみたいなんですけどね。
続編はあるだろうか・・・・
今日のところは以上です。
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