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Wonder 読書会の備忘録(P.200~219)
このnoteについて
読書会で話題になったことを、備忘録としてまとめています。
ストーリーのネタバレを含む可能性があります。
note記事としてのクオリティは度外視しています笑
今回は、5月9日の読書会についての備忘録です。
小見出し一覧
今回読んだ範囲の小見出し一覧はこちら。
Rehearsal
Bird
The Universe
North Pole(ここからPart Six)
The Auggie Doll
Lobot
Hearing Brightly
Via's Secret
My Cave
気になった表現
out of the blue 「突然に、思いがけなく」
dork「変なヤツ」
flunk「試験に失敗する、落第する」
I'm drawing a blank. 「ハズレくじを引いている」=真っ白=何も分からない
taciturn「口数の少ない」
今回の範囲の内容について
お姉ちゃんのViaがAuggieの存在についてこれまでに感じたことのない気持ちになり、そのことに彼女自身が戸惑いを感じている、というところが印象的でした。
また、お姉ちゃんのボーイフレンドのJustinの詩的な心の描写にも目が止まりました。
それから、いじめっ子Julianの様子も描かれていましたが、クラスメイトがだんだんと彼から離れていくように。Auggieは自分なりの対処法を身につけたようで、それがクラスメイトにも面白いと思ってもらえるようになり、なんだか彼を取り巻く空気が変わっていくのが感じられました。
Hearing aidsを身につけて登校した時もこんな感じ↓
I thought kids would make a bid deal about it. But no one did.
Funny how sometimes you worry a lot about something and it turns out to be nothing.
<次回の読書会>
次回は5月30日(木)に開催します。
時間は21:00~21:45です。Zoomを使用しています。
いつからでもご参加大歓迎です。
ご興味ある方はお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせフォームはこちら
https://tobira-englishlearning.com/contact/
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