1年の3分の2が終わったそうなので、ホロスコープと共に振り返ってみた。
自分の最近やっている事、色々予測していた事がひと段落した気がしているので、何か言語化したいなあと思っているところ、HUC(母親アップデートコミュニティ)メンバーまこちのnoteが目に留まりました。「これだ!」と思い、私もホロスコープ部長Cocoさんの言葉と共に振り返ってみたいと思います。
本日は9月1日、1年の3分の2が終わったそうです。だからなんだって話なんですが、区切りとしていいかなと。
HUCホロスコープ部では、誕生日月に特別版でホロスコープを読んで頂けるんです。
私は2月なので随分前なんですけど、だからこそ振り返りにはちょうどいいと思いました。※実際には4月にメッセージを頂いていました!
Cocoさんのあたたかくて、力強い言葉が凄く嬉しかったので、noteにも書いてみます。
物事を五感で捉える能力が高く美的感覚に優れる方です。
目に見えない大きな力に守られることが多く、仕事仲間に恵まれたり、大きな組織や企業からのバックアップを得たり支援をいつも受けている状態でいることが多くなります。
いつも守られていて外向きに積極的に発信するかどうかはさておいて、色々なアイデアや誰もやったことがないようなことを思いつける直観力に優れます。
このような感性や直観力によって自分ひとりの力では成し得ないような大きなもの作ることに携わったり、国際交流や何かを流通させるようなものを作り出したりしているのではないでしょうか。
ありがたい、嬉しい言葉が多々!この「大きな力で守られている」は、よく言われるんです!多方面でいつも感謝です。「大きなもの作る」は仕事では確かに国レベルのちょっと言えないようなものに携わっていたりした事がありますー。
一方で人の気持ちに寄り添ったり気持ちに共感したりするようなことに対するちょうどよい定規を持ち合わせていないため、全く感情的にならずに済ませてしまえたり、逆に極端に家族や親戚のことに情が入ってしまったりということもあるかもしれません。
確かに感情的にならない事が多い気がします。寄り添いたい気持ちはあるけど理解に苦しむ事も。。
その反動なのか家族にはめちゃくちゃ感情的になります(反省)
これまで20年はどちらかというと自分は誰か自分はどんなことができるか内省することや、内向的なことが多かったかもしれませんが、昨年あたりから社会の中でどう活躍していくか、どのように世の中に貢献できるか?ということに主軸が移っていっているでしょうか。
本来の人生の目的は社会の中で存在感を発揮していくことにあり、外との関わりを強く求めます。独創性があり、他の人には思いつけないようなアイデアや最先端の技術を活用するようなことも得意かもしれません。
全体を俯瞰した中で客観的に自分のやるべきことをわきまえて、そのことに対して淡々とエネルギーを注げるタイプです。
20代後半~30代前半は激務に身を投じすぎて尋常じゃない働き方をしていました。何かを生み出さないと自分の価値がなくなるとか、自分の「武器」みたいなものを必死に創っていたと思います。そんな物騒なものではないかな(笑)母親になってからも必死過ぎて!
昨年あたりから、HUCと出会って移住して、確実に変化が起きていると思います。
人との出会いによって人生の大きな変化を経験することも多くあり、人とのご縁で社会的な活躍の場に気づけたり、新しい自分の側面を見つけたりすることもあるかもしれません。
ただ独創的でつっぱしるだけでなくその細部まで隅々にきちんと仕上げようとする完璧主義なところもあり、大きなことをやるのにすごい小さなパズルを全部組み立てていくような、他人には想像できないような膨大な量の作業にも根気強く取り組んでいける粘り強さもあります。
やっている途中になんでこんなことしているんだろう?と気づきつつも、自分のミッションとして完成させることができるタイプです。
最近はご縁にただ感謝。身に染みて感じているところですね。。完璧主義は自覚はないけど、かなり負けず嫌いらしいです(言われたことアリ)
粘り強さは自信ありです!あと、誰も気にしないようなところもチョコチョコ訂正したりするので、何やってんだろう?って思う事はよくあります。。Cocoさんなんで知ってるの!(笑)
何かが神のお告げ的な声が聞こえたり見えたり、夢の中で自分のやることが見えたり、歩いていると必要なメッセージが目に飛び込んできたり、ということが日常的にありそうなのですが、いかがでしょうか・・・?
おおーーーこれはびっくりでした!!お告げ聞いてみたいです。。夢は変なものが多い気がします(笑)何か決断するときのタイミングが良いとかはあるかもしれません。言葉が思い浮かぶとなるべくTwitterには書くようにしていますが。。どうだろう?
自分の中の共感性の低さが気になったので、もう一度その辺りを聞いてみました。
相手に対してとても深く理解しあえる関係性を求める(もしくは求められる)一方で、ろこちゃん自身は感情よりも直観や状況を冷静に読みとくセンスや五感で感じとる情報量がものすごく多いために、感情を読むということが相対的に低くなりがちです。
そのために過剰に人の気持ちを読もうと空気を読むことに意識するばかりにかえって疲れてしまったり取り越し苦労がある可能性もありますし、空気を読まずとも十分に状況を読んで適切な判断を下しているかもしれません!
もしくは身近な誰かが空気を読む役割を担ってくれていてお互いに自然に助けあうような関係性を築いている可能性もあります。
まろやかなCocoさんの言葉が優しい。人と自然から感じ取る情報量が多くて疲れる時はあるかも。。心地いいときもあるんだけど。淡々としていたいのにめちゃくちゃ空気読みまくったりします。多分(笑)
ああそうか、共感性を高めるセラピーのようにも感じるHUCや「里山がっこう」の活動が、やっぱり大事なんだなーという事を再確認。
そして私、「風の時代」のリーダーなんだそうですー!風の時代について改めて聞いてみました。
風の時代のリーダーというのは、今まで個性的すぎてみんなと同じであること、協調性を大事にされていた環境では発揮しずらかった一歩先取りするような価値観をナチュラルに体現している姿は時代を切り開いていく原動力になる、ということです。
誰かに指図するとか突然人の上に立つとかそういうことではなく、ひとりひとり違ってよいと互いの存在を受容できるところ、今までにも当たり前にやってきていることだと思いますが、時代の変化によってみんながその価値観を取り入れるようになってきて、これまでよりももっと生きやすくなってくると思います!
なるほど~確かに今までなら通らなかった意見が通ったり、思わぬ展開になったりするのも「風の時代」なのかもしれない。「リーダー」というのも、今までの気質とは違うものなんですね。この辺りは凄く納得。
これからも自分の赴くままに、感謝の気持ちを忘れず動いていきたいです。
Cocoさん、お忙しいところをありがとうございました!受け取った直後と、今現在ではまた少し変わってきていて面白かったですー!
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