スピッツ「Y」(1995) 19 ろこ 2021年11月25日 17:46 「P」と言えば 次は「Y」でしょう(笑)しかし スピッツはタイトルが独特なものが結構ありますね適当なのか 遊んでいるのか 狙っているのかわからない多分 狙っているのでしょう(何を?)「Y」これは本当にわからない ♪ 小さな声で 僕を呼ぶ闇へと…まず曲を聴いた時あーこれは私が勝手につけているw『海の底シリーズ』ねって思った『海の底シリーズ』とはスピッツの曲でいくつかあるのだけれど深い海の底を漂っているような孤独感とか静けさとか闇を感じる曲「うめぼし」とか「ナイフ」とか結構私の好みの曲が多いただ この曲はサビが意外と明るい気がする海の底から這い出して ♪ や~が~て 君は鳥になる…この曲 ドラマ『白線流し』の挿入歌だったそうですね残念ながらドラマを見ていないのでどのような意味合いかどんな場面で挿入されたのかわからないけれど"白線流し"という旅立ちを意味する青春ドラマなのだから別れとか希望とか そういうものがあるのかなそれを考えると「Y」って一本道が二本に分かれていくって感じなのかなとも君が僕から旅立っていく♪ 寂しいけれど さよならじゃない(おっとこれは違う曲)君が離れていくことは寂しいけれどきっと君の旅立ちを祈っているよね個人的には子供が巣立っていくような感覚をうけます(草野さんなので 恋愛ものかとは思いますが…) #音楽 #jpop #スピッツ #好きな曲 19 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート