NSP「水と太陽」(1985) 12 ろこ 2022年8月6日 11:06 アルバム『水と太陽』からもう一曲はこのタイトル曲をこのアルバム紫色のジャケットがとてもきれいこの曲はアルバムの最後に入っていますアルバムの中で一番好きな曲でした寒い 寒いかつてこれほど寒い曲があっただろうか ♪ もう…太陽の… 輝きでさえ どこか 弱く 無限とおもえない 今… 何もかも 凍りつく街…こんな暑い日にはとてもよい曲ですね (笑)この曲はピアノの伴奏が美しいと思う間奏のメロディを聴いているとちょっとセンチメンタルになってしまうあと印象的なのが二番の歌詞 ♪ なぜ… 抱き寄せて… ときめきもない…このアルバムが出たのが 85年4月天野さんが結婚したのは 85年9月本来ならば浮かれていてもいいような時なのに…結婚しようとする人がこんな詩を書くのだろうか?マリッジブルー?? ♪ あー愛する人に… あー愛されたいだけ…天野さんのテーマですかね結婚するんだが(シツコイ)そういえば この曲以前にも note に天中平さんのカバーを載せました天中平さんの演奏グッときます※ 天中平さんの記事https://note.com/roko2101/n/n3bc7dd53e519ライブ行きたいなぁ… #音楽 #邦楽 #好きな曲 #懐メロ #NSP 12 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート