NSP「魚になって」(1984) 11 ろこ 2022年7月17日 11:28 『冬の時代』からもう一曲は「魚になって」この曲も印象的でしたちょっとさびしげな感じなんですよね ♪ 今~夜 ひとつ でたらめな夜を これから先はすべて忘れて 闇の底で魚に変ろう 乱れて 泳いで 疲れて眠るまで…魚になるというのは つまりそのベッドの上での行為であるわけですがなんていうか付き合い始めは楽しいことがいっぱいなんだけど付き合いが長くなると特に女の人は結婚を意識したりいろいろ思うところがあると思うんですよね特にココ ♪ も~しかしたら 僕を待っていたの 約束なんて しなかったけど 乗~り遅~れた~ きみの青春は どれほど泣い~ても 呼~び戻せ~ない~んだ…ここは全女性が怒るところ!笑ま 天野さんはこの後ちゃんと長い春に終止符を打ち結婚したようですけれどw(あ 歌詞はフィクションね)でもこの頃の天野さんを考えるとやっぱり恋愛よりも仕事がうまくいかないことを悩んでいるような気もしますねそういえば NSP のキャッチフレーズも"NON STOP PROGRESSION"になったみたいで(実は前のアルバム『瞬』から?)ロゴもオシャレになって「未来」に向かって模索中の NSP なのです (アルバムの一曲目が「未来」なのよ) #音楽 #邦楽 #好きな曲 #懐メロ #NSP 11 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート